しあわせ情報室

日々の子育てや生活を楽しんで、明日がもっとしあわせであるように、中年男子が考えることを書いています。

ノンフィクションの『ルポ 虐待』も、父親の子育てを考えさせられる本です。読後、『定本 育児の百科』の「父親になった人に」を再読しました。

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にもあげられている本です。 この本では、事件をおこした被告の…

山田詠美さんの『つみびと』の、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」としてのまとめ。DV、性的虐待、不倫、子どもの人格否定、マザコンなど、様々な罪。

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える。罪の重さ二位は、笹谷隆史(蓮音の父/琴音の元夫)による子どもの人格否定。

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の…

山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の父性の不足。

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは、2010年の夏に大阪で起きた二…

母親が子殺しをしないために。中田敦彦さんの「良い夫やめた宣言」と、『定本 育児の百科』にある父親になった人への一言。

中田敦彦さんの「良い夫やめた宣言」の、その後の記事が日経DUALに出ました。 dual.nikkei.co.jp ふむふむ。「義務感」から開放されて、楽になったようですね。 先日私は、パパの子育てで最も大切なことは、 「育児、家事の分担」よりも、「話を聞く」「労を…

パパの自殺防止に、『パパのための子育てハッピーアドバイス』にある、ある娘さんの手紙を読んでほしい。

パパの子育て本として一押しの、『パパのための子育てハッピーアドバイス』の最終章は、唐突に、 "「お父さん、生きていてほしい!」子どもが、最後に願うこと" というタイトルではじまります。著者の明橋大二先生も、「唐突ですが」と書いています。 内容は…

中田敦彦さんの『「良い夫」やめました』発言に考える、「良い夫」の価値基準と、パパの子育てで最も大切なこと。

中田敦彦さんの『「良い夫」やめました』発言を批判する記事を、アエラドットで読みました。 dot.asahi.com 元の中田さんの発言は、これですね。 dual.nikkei.co.jpふむふむ。 奥さんの福田萌さんのツイッターを読むと、夫婦の間では解決しているようですが…

男はいつ、子どもから大人になるか。女は?

戦隊や仮面ライダーといったヒーローもののテレビ番組を、小4の息子は今も見ています。 私も最初は付き合いで見ていました。そのうち、ハマりました。 特に好きだったのは、『烈車戦隊トッキュウジャー』です。 伊勢大貴の歌う主題歌も大好きです。今でも車…