しあわせ情報室

40代男子が書く、人生を家族と一緒に楽しむための情報集です。

今週のお題にエントリー。小5の息子が私よりたくさん食べるまでに成長して、いずれ私が先に死ぬときのこと。

今週のお題「〇〇の成長」に、少し前に書いた「私より息子がたくさん夕食を食べた日の記録」をエントリーします。 www.kendenblog.com いま小5の息子が、これから私よりたくさん食べることがあたり前になり、身長や体重や足の大きさで追い抜き、宿題や勉強が…

私よりたくさん夕飯を食べた息子に、うれしさとさみしさを感じた日の記録。

一昨日の夕食、小5の息子と二人で「かつや」に行きました。 いつもは二人ともかつ丼を注文するところですが、息子がカツカレーを少し食べてみたいと言うので、私がカツカレーを注文して息子に取り分けることに。 息子はまずかつ丼を3/4ほど食べた後、私が少…

ノンフィクションの『ルポ 虐待』も、父親の子育てを考えさせられる本です。読後、『定本 育児の百科』の「父親になった人に」を再読しました。

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にもあげられている本です。 この本では、事件をおこした被告の…

山田詠美さんの『つみびと』の、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」としてのまとめ。DV、性的虐待、不倫、子どもの人格否定、マザコンなど、様々な罪。

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える。罪の重さ二位は、笹谷隆史(蓮音の父/琴音の元夫)による子どもの人格否定。

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の…

山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の父性の不足。

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは、2010年の夏に大阪で起きた二…

ボクシングの井上尚弥選手の父母、井上真吾さん、美穂さんの子育て論はやはりスゴかった。名言至言の紹介。

昨日のボクシングの世界戦、WBSS準決勝の井上尚弥選手の圧勝はスゴかったですね。 強いだけでなく、試合後のインタビューでもさわやかで、倒した相手や次の決勝で戦う選手に対し礼儀正しく、かつ家族思いの人柄がにじみ出ていて、子育て世代にとってはこんな…

親や育ちに疑問を感じたときに、思い出したいことば。「家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出る」。

菅野泰蔵さんの本から学んだことの、二つ目です。すべて『こころがホッとする考え方』からの引用です。 家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出るものだからだ。誰でも親との関係の中で、「このときはこうしてほしかった」と満たされない思いを経験する…

『7つの習慣』に学ぶ子育て。「手本を示す」。

前回の記事で、コヴィー博士の『7つの習慣』から 、子育てにおいて"「人格主義」のパラダイムを持つ" ことを学んだと書きました。もう一つこの本から、子育てについてぐっとくることばを紹介します。 「第一に、手本を示す。第二に、手本を示す。第三に、手…

10歳からの子育てを考える。

先週土曜に、息子が無事に10歳になりました! まだ学年はひとつ下ですが、年は『ドラえもん』の「のび太」と同じです。 ▼過去記事息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。 - しあわせ情報室 このところの息子には、体つきがガ…

母親が子殺しをしないために。中田敦彦さんの「良い夫やめた宣言」と、『定本 育児の百科』にある父親になった人への一言。

中田敦彦さんの「良い夫やめた宣言」の、その後の記事が日経DUALに出ました。 dual.nikkei.co.jp ふむふむ。「義務感」から開放されて、楽になったようですね。 先日私は、パパの子育てで最も大切なことは、 「育児、家事の分担」よりも、「話を聞く」「労を…

パパの自殺防止に、『パパのための子育てハッピーアドバイス』にある、ある娘さんの手紙を読んでほしい。

パパの子育て本として一押しの、『パパのための子育てハッピーアドバイス』の最終章は、唐突に、 "「お父さん、生きていてほしい!」子どもが、最後に願うこと" というタイトルではじまります。著者の明橋大二先生も、「唐突ですが」と書いています。 内容は…

中田敦彦さんの『「良い夫」やめました』発言に考える、「良い夫」の価値基準と、パパの子育てで最も大切なこと。

中田敦彦さんの『「良い夫」やめました』発言を批判する記事を、アエラドットで読みました。 dot.asahi.com 元の中田さんの発言は、これですね。 dual.nikkei.co.jpふむふむ。 奥さんの福田萌さんのツイッターを読むと、夫婦の間では解決しているようですが…

子育て10年を振り返り、本田健さんのありがたさがわかりました。

本田健さんの『30代にしておきたい17のこと』という本に、「子どもと最高の思い出をつくる」というパートがあります。その中の、この文に出あえたことに、いま一番感謝しています。 子どもと一緒にいて、心から楽しいのは、最初の10年です。ちょうど、人生で…

子育て本の『子育てハッピーアドバイス』が「210刷」で驚き、再読しました。

先日、『ドラえもん』第2巻が220刷で驚いた、という記事を書きました。 ▼過去記事 息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。 - しあわせ情報室 以来、他に200刷以上の本があるか気になっていると、本棚に一冊ありました。『子…

息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。

息子が、来年1月で10歳になります。 2,650g、46.3cmで生まれた息子。 奥さん36歳の初産でしたが安産で、 幸いにも、陣痛がはじまってから出産まで立ちあえました。よい思い出です。 あの小さかった赤ん坊を授かって、もう10年!あっという間!というのが素直…

『生きるなんて』『人生なんてくそくらえ』(丸山健二)で、「親」とは何かを考えた。

丸山健二さんを初めて知ったのは、雑誌PHPの2012年1月号『明日が変わる「笑顔の力」』にある「生き抜くことに意味がある」という記事です。 その中で著者は、東日本大震災の三ヵ月後に被災地を訪問した後のメッセージとして、次のように語っています。 これ…

男はいつ、子どもから大人になるか。女は?

戦隊や仮面ライダーといったヒーローもののテレビ番組を、小4の息子は今も見ています。 私も最初は付き合いで見ていました。そのうち、ハマりました。 特に好きだったのは、『烈車戦隊トッキュウジャー』です。 伊勢大貴の歌う主題歌も大好きです。今でも車…