しあわせ情報室

人生を家族と一緒に楽しむための情報集。子育てと教育を中心に。

「ビリギャル」の本にある生徒と先生の関係図は、子と親にも理想の形では!

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』(坪田信貴 KADOKAWA)をふと開いたら、この図に目が釘付けになりました! こ、これは・・・。 「生徒と先生」だけでなく、「子と親」「弟子と師匠」「部下と上司」「後輩と先輩」など…

父親の子育ては人それぞれであっていい。日経記事「進化が促す 父親の育児」の感想。

「進化が促す 父親の育児」という記事を一昨日の日経新聞で読みました。 こちらです。 www.nikkei.com 在宅勤務と学校の休みが重なり、平日子どもと家で過ごす父親が増えたからでしょうね! ここで言う「進化が促す」とは、人間の子どもを育てるには哺乳類の…

私が二番目に助けられた育児本は『育育児典』(岩波書店)。特に「病気編」と「父親論」。

前回の記事で『定本 育児の百科』(松田道雄 岩波文庫)を紹介しました。今回は二番目に助けられた『育育児典』の紹介です。「辞典」ではなく「児典」。 『定本 育児の百科』の後継 「病気編」症状別の簡易解説 父親論「どう父親する?」 辞書辞典の老舗「岩…

私を一番助けてくれた育児本は『定本 育児の百科』(岩波文庫)。

息子が生まれてからこの11年の私の最大の関心事は、子育てです。 本田健さんが本に書いている、 「子どもと一緒にいて、心から楽しいのは、最初の10年です」「人生で一番後悔していることという問いの答えで最も多いのは、 子どもとの時間をもっと持てばよか…

昨日、父が直腸ガンの手術をしました。ステージ4。父との思い出の振り返り。

ブログを愛読しているフミコフミオさんがこの記事を書いた昨日、奇遇にも私も父との大きなできごとを経験しました。 delete-all.hatenablog.com 父の直腸ガンの手術です。人工肛門造施術で、ガンはステージ4。 われわれ団塊ジュニア世代にとって、親が生き…

今週のお題にエントリー。小5の息子が私よりたくさん食べるまでに成長して、いずれ私が先に死ぬときのこと。

今週のお題「〇〇の成長」に、少し前に書いた「私より息子がたくさん夕食を食べた日の記録」をエントリーします。 www.kendenblog.com いま小5の息子が、これから私よりたくさん食べることがあたり前になり、身長や体重や足の大きさで追い抜き、宿題や勉強が…

私よりたくさん夕飯を食べた息子に、うれしさとさみしさを感じた日の記録。

一昨日の夕食、小5の息子と二人で「かつや」に行きました。 いつもは二人ともかつ丼を注文するところですが、息子がカツカレーを少し食べてみたいと言うので、私がカツカレーを注文して息子に取り分けることに。 息子はまずかつ丼を3/4ほど食べた後、私が少…

子どもが店で飲み物のグラスを落としてしまったら、親としてどんな反応をするか。

小5の息子は、『毎日小学生新聞』を愛読しています。 さて、おとといの土曜日に、新聞受けから毎日小学生新聞をとってくると、「親子ってむずかしい」というコピーが目に飛び込んできました。 読んでみると、コーヒーショップで小4くらいの男の子がアイス…

小説『つみびと』の参考文献である『ルポ 虐待』も、父親の子育てを考えさせられる本。

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にもあげられている本です。 この本では、事件をおこした被告の…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪の重さの考察。三位、四位とまとめ。

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 前回記事>>>山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える。罪の重さ二位は、笹谷隆史(蓮音の父/琴音の元夫)による子どもの人格…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える。罪の重さ二位は?

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 前の記事>>>山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)…

山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は?

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは2010年の夏に大阪で起きた二児…

ボクシングの井上尚弥選手の父母、井上真吾さん、美穂さんの子育て論はやはりスゴかった。名言至言の紹介。

昨日のボクシングの世界戦、WBSS準決勝の井上尚弥選手の圧勝はスゴかったですね。 強いだけでなく、試合後のインタビューでもさわやかで、倒した相手や次の決勝で戦う選手に対し礼儀正しく、かつ家族思いの人柄がにじみ出ていて、子育て世代にとってはこんな…

親や育ちに疑問を感じたときに、思い出したいことば。「家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出る」。

菅野泰蔵さんの本から学んだことの、二つ目です。すべて『こころがホッとする考え方』からの引用です。 家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出るものだからだ。誰でも親との関係の中で、「このときはこうしてほしかった」と満たされない思いを経験する…

『7つの習慣』に学ぶ子育て。「手本を示す」。

「『7つの習慣』に学ぶ子育て。「人格主義」のパラダイムを持つ。」の記事で、コヴィー博士の『7つの習慣』から 、子育てにおいて“「人格主義」のパラダイムを持つ”ことを学んだと書きました。 もう一つこの本から、子育てについてぐっとくることばを紹介し…

10歳からの子育てを3冊の本で考える。

先週土曜に、息子が無事に10歳になりました!まだ学年はひとつ下ですが、年は『ドラえもん』の「のび太」と同じです。 息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。 このところの息子には、体つきがガッシリしてきたり、言うこと…

中田敦彦さんの「良い夫をやめた」宣言のその後。自然な気持ちで子どもとの時間を楽しむという学び。

中田敦彦さんの「良い夫をやめた」宣言のその後の記事が、日経DUALに出ました。 dual.nikkei.co.jp 世間の僕への認識が「ひどい夫」になりましたよね。妻は周囲から、「なんて夫だ!」「あなたの夫、あんな発言してますけど大丈夫?」などと心配されます。 …

パパの自殺防止に、『パパのための子育てハッピーアドバイス』にある、ある娘さんの手紙を読んでほしい。

パパの子育て本として一押しの、『パパのための子育てハッピーアドバイス』の最終章は、唐突に、 "「お父さん、生きていてほしい!」子どもが、最後に願うこと" というタイトルではじまります。著者の明橋大二先生も、「唐突ですが」と書いています。 内容は…

中田敦彦さんの「良い夫をやめた」宣言に考える、イクメンの価値基準とパパの子育てで大切なこと。

中田敦彦さんが「良い夫」やめましたと宣言し、話題になりました。 dual.nikkei.co.jp こんなことばが並びます。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 受け入れられ続けてきたことで、妻はまひしてしまった。人間は、NOを言…

子育て10年を振り返り、本田健さんのありがたさがわかりました。

本田健さんの『30代にしておきたい17のこと』という本に、「子どもと最高の思い出をつくる」というパートがあります。その中の、この文に出会えたことに、いま一番感謝しています。 子どもと一緒にいて、心から楽しいのは、最初の10年です。ちょうど、人生で…

『子育てハッピーアドバイス』はなんと210刷!の、子育てのポイントや父親の役割を学べる本。

先日、『ドラえもん』第2巻が220刷で驚いた、という記事を書きました。 息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。 - しあわせ情報室 以来、他に200刷以上の本があるか気になっていると、本棚に一冊ありました。『子育てハッピ…

息子が「のび太」と同い年になります。親の立場で『ドラえもん』を読む。

息子が、来年1月で10歳になります。 2,650g、46.3cmで生まれた息子。 奥さん36歳の初産でしたが安産で、 幸いにも、陣痛がはじまってから出産まで立ちあえました。よい思い出です。 あの小さかった赤ん坊を授かって、もう10年!あっという間!というのが素直…

『生きるなんて』『人生なんてくそくらえ』(丸山健二)で、「親」とは何かを考えた。

丸山健二さんを初めて知ったのは、雑誌PHPの2012年1月号『明日が変わる「笑顔の力」』にある「生き抜くことに意味がある」という記事です。 その中で著者は、東日本大震災の三ヵ月後に被災地を訪問した後のメッセージとして、次のように語っています。 これ…

赤ちゃんのころの息子の笑顔から、「無条件の愛」を学びました。

息子が赤ちゃんのころ、笑う顔にとても癒されました。 純粋に、ただ、私が好きで、近くにいてくれてうれしいから、にっこり笑ってくれているようで。 この笑顔が、『7つの習慣』が言う「無条件の愛」のことなのかと学びました。 私たちは、無条件の愛という…

笑うと元気になることを、息子に教えてもらいました。

小4の息子が夏休みの自由課題で、「将来の夢」という作文を書いていたときのこと。 今の夢は、 1.サッカー選手2.ロボットをつくる3.科学者になってノーベル賞をとる4.ナスDみたいになる と4つもあります。欲張りだ! 「ロボットって、どんなものを…