しあわせ情報室

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一流スポーツ選手27人の親の事例集

学校には体罰が時には必要かという疑問を『しつけと体罰』(森田ゆり)を読んで考える

厚生労働省が体罰禁止の指針案をまとめたり、野田の女児虐待事件の裁判で父が「しつけのつもりが行き過ぎた」と主張したりと、しつけや体罰についてのニュースは途切れることがありません。 www.nikkei.com 親の子供への体罰を禁止する改正児童虐待防止法が…

学校などが休みで子どもと過ごすことに疲れたら思い出したい 『7つの習慣』のことば

学校が休校になり平日家に子どもがいて、習い事や図書館も休みになり、土日のスポーツ少年団も活動自粛になってしまい、普段と違う生活にわが家も戸惑っています。 こんな時に思い出して学びたい、スティーブン・R・コヴィー博士のことばを二つ紹介します。 …

小5でも落ち着いて授業を受けられない子たちの話を聞いて思ったこと

昨日息子の小学校で公開授業があり、行ってきた奥様に話を聞いて、いろいろと驚きました。5年生の38人のクラスで、授業中に落ち着いて座っていられない子どもが5人もいるとのこと・・・。 状況 算数の授業中。指されていないのに席を立って教室内をフラフラ…

目黒の虐待事件で結愛ちゃんが言った「お母さん、お腹空かないの?」と 夜回り先生の本にある親子の会話が重なってつらくなる

水谷修先生の著書『夜回り先生のねがい』にある、親子の会話を紹介します。 ごめんね。つい叩いちゃって。痛かったでしょ? ごめんね。あんなに怒鳴っちゃって。つらかった? ごめんね。ひどいことさせちゃって。嫌な思いしたよね。 ごめんね。いつもひとり…

目黒女児虐待死事件に 虐待された子どもは自分を「つみびと」にするという悲しい現実を知る

山田詠美さんの小説『つみびと』を読んで、どうしてもわからなかったことは、なぜ犠牲になったまだ4歳の桃太まで「つみびと」にしたのだろう、ということです。 こんな描写があります。 // 置き去りにされた桃太は死の間際、 「ぼくのした悪いことは、全部謝…

夜回り先生こと水谷修先生についてのQ&Aをつくりました(なぜ夜回りをはじめたか、夜間高校の教員になったか、マスコミに出るのかなど)

一人のファンとして、勝手ながら、夜回り先生こと水谷修先生についてのQ&Aをつくりました。Wikipedia等を見ても、整理された情報がないなと思ったからです。 出典は、『夜回り先生』『夜回り先生と夜眠れない子どもたち』(以上 小学館文庫)『約束』『夜回…

夜回り先生の本から大人たちへのメッセージを紹介 「子どもは失敗して当たり前」など

ひとつ前の記事で、「死にたい」と相談する人への夜回り先生こと水谷修先生からのメッセージを紹介しました。 夜回り先生の本から「死にたい」と相談する人へのメッセージを紹介 「昨日までのことは、みんないいんだよ」など 水谷先生の本には、大人たちへの…

夜回り先生の本から「死にたい」と相談する人へのメッセージを紹介 「昨日までのことは、みんないいんだよ」など

ネットのニュースで、夜回り先生こと水谷修先生がHPを閉じるとブログに書いたことを知りました。 こちら「夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)」です。 【2019.11.27 追記】 現在水谷修先生のHPは閉鎖されています!悲しい!】 【2020.3.29 追記】 一度度閉…

小説『つみびと』の参考文献である『ルポ 虐待』も 父親の子育てを考えさせられる本

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にある本です。 この本では、事件をお…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪の重さの考察 三位、四位とまとめ

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 >>>これまでの記事 山田詠美さんの『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は? 山田詠美さ…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える 罪の重さ二位は?

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 >>>前の記事「山田詠美さんの『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は?」 ※以下はネタバレを含…

山田詠美さんの『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は?

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは2010年の夏に大阪で起きた二児…

『夜回り先生 原点』(水谷修)は 夜の世界、貧困、ひきこもり、虐待など すぐ近くにある子どもの問題を実例で学べます

『夜回り先生 原点』は、前に『約束』という本を紹介した水谷修先生の新著です。 >>>『約束』 (水谷修)を読んで泣きました 悲しい実話です 水谷先生の三歳からの生い立ちと出会いが書かれています。 先生はこの中で、子どもやその家族を助けたことだけ…

『約束』 (水谷修)を読んで泣きました 悲しい実話です

夜回り先生とてい有名な水谷修先生の関わった、夜の世界に迷い込んだある少女とその家族の実話です。 家族だからこそ、お互いに深く傷つけたり、本気でぶつかる。 けれど、逆に不幸にも立ち向かえる。 そんな物語です。 子育てに迷いやうまくいかないことが…