しあわせ情報室

人生を家族と一緒に楽しむための情報集。子育てと教育を中心に。

『ブッダが教える愉快な生き方』(藤田一照)からの学びのまとめ。

新型コロナウイルス関連の情報の洪水に疲れたせいか、心がザワザワと落ち着きません。 頭を切り替えて、今よりずっと医療が未熟で不衛生だったはずの時代に生きたブッダの人生と教えに、『ブッダが教える愉快な生き方』(藤田一照 NHK出版)を読んで思いをは…

ブログが書けなくなったときは、「原因探し」より「手立て探し」を。

新年あけましておめでとうございます。 もう1月13日ですが、これが2020年の初記事です。 この間にブログを書こうとしても書けなかった原因を特定して、対策を教訓にしようと思っていたところ、今日の日経新聞朝刊の「こころの健康学」に「原因より『手立て探…

「夢も希望も何も考えられない!」「頭が真っ白!」なときに、手帳を見返してみる

何かのきっかけでふと、「もう夢も希望も考えられない!頭の中が真っ白!」となってしまったときに、どうするか。 いまの私の対処法のメモです。 まずは目を閉じ、落ち着いて一つ深呼吸する。そして、『能率手帳の流儀』(野口晴巳)を手に取り、最初の文を…

「平常心でいられない自分を受け入れて、そこに立ち続ける」というイチローの才能。「自己実現的人間」の特性で「あるがまま」の境地。

Number(ナンバー)976号「完全保存版 イチロー戦記。」のイチローさんのインタビュー記事に、前回書いた「イチローはアメリカで「英語なんて勉強している場合じゃない、国語を学ばなきゃいけない」と感じた。母語は精神そのもの。」のほかにも、ぐっとくる…

「人生の選択で、同じことを同条件で繰り返すことはできない」と覚えておくと、転職や結婚などの大きな選択の場面で役に立つ。

生きていると、大きな選択をする場面があります。進学、就職、退職、転職、結婚、家の購入、子どもの名づけなど、いろいろあると思います。 人生の選択について、以前、「今が良ければ過去を引きずらない」ということを書きました。 これに加えてもう一つ、…

自分の自信のなさや弱さを自覚し、受け入れることの意味を学ぶ本。岩井寛先生の『森田療法』(講談社現代新書 1986年)。

私が森田療法に興味を持ったきっかけは、アマゾンでたまたまこの本のページに行き着き、カスタマーレビューが105件もあって、帯の説明の 不安や葛藤を「あるがまま」に受け入れ、すこやかな自己実現を目指す誰もが実践できるメンタル・ヘルスのヒント! や、…

森田療法の本で繋驢桔(けろけつ)ということばを知る。杭につながれたロバのこと。生き方のヒントになりそうなことばです。

「繋驢桔(けろけつ)」という禅のことばを、北西憲二先生の森田療法の本で知りました。悩みから自由になりたいともがく人のたとえです。次のように書かれています。 杭につながれた驢馬が、逃げようとして焦って、グルグル回るほど、ますます杭にくっついて…

ストレス、メンタルヘルス、うつについて 一般の社会人におすすめの新書と文庫の5冊

サッカーのイニエスタ選手がうつ病だったとは驚いたと、「あのイニエスタ選手がうつ病だったとは。ちょうどいま、「森田療法」を学んでいるところです」という記事で書きました。 並行して、ストレスやメンタルヘルスに関係する本をいろいろと読んでいます。…

本当の自分を探したくなったときに思い出したいことば。“「本当の自分」があるとすれば、いま、現実に鏡に写っている自分しかない”。

菅野泰蔵さんの本から学んだことの、三つ目です。今回も『こころがホッとする考え方』からの引用です。 誰でも、多かれ少なかれ「いまの自分」に不満を抱いているものである。こんなことを言いたくなる気分はわからないではない。仕事が認められない、学校が…

親や育ちに疑問を感じたときに、思い出したいことば。「家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出る」。

菅野泰蔵さんの本から学んだことの、二つ目です。すべて『こころがホッとする考え方』からの引用です。 家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出るものだからだ。誰でも親との関係の中で、「このときはこうしてほしかった」と満たされない思いを経験する…

「あのとき、こうしていればよかった」と過去を引きずってしまうときに、思い出したいことば。「今が良ければ過去を引きずらない」。

「『月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本』(菅野泰蔵)をタイトル買い。ゆううつな心が楽になる本です 」の記事で、菅野泰蔵さんの本を紹介しました。 この本から学ぶこと多かったので、著者の他の本も読んでみました。期待通り、気持…

『月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本』(菅野泰蔵)をタイトル買い。ゆううつな心が楽になる本です。

タイトルに惹かれて、思わず手にとりました。40代になって、こう思うことがよくあるからです。 30代までは、会社に行きたくないと思ったことはあまりなかったように思います。二日酔い以外ですが(汗)。20代はむしろ、会社に行くのが好きでした。仕事をする…

あのイニエスタ選手がうつ病だったとは。ちょうどいま、「森田療法」を学んでいるところです。

イニエスタ選手がうつ病だったとは、驚きました。 イニエスタといえば、FCバルセロナやスペイン代表で長年レギュラーを務め、チャンピオンズリーグやワールドカップの決勝戦など、一般人には到底理解できないようなプレッシャーを経験し、結果を出してきたサ…

パパの自殺防止に、『パパのための子育てハッピーアドバイス』にある、ある娘さんの手紙を読んでほしい。

パパの子育て本として一押しの、『パパのための子育てハッピーアドバイス』の最終章は、唐突に、 "「お父さん、生きていてほしい!」子どもが、最後に願うこと" というタイトルではじまります。著者の明橋大二先生も、「唐突ですが」と書いています。 内容は…