しあわせ情報室

人生を家族と一緒に楽しむための情報集。子育てと教育を中心に。

ビジネス書ベストセラー作家(土井英司、臼井由妃、深沢真太郎、松本利明)のトークイベント受講のまとめ。

【2020年の働き方がわかる! ビジネス文庫で読み解く新時代の「時間(とき)・人間(ひと)・価値」】というトークイベントに参加してきました。 ビジネスブックマラソン編集長の土井英司さんを聞き手に、著述家の臼井由妃さん、ビジネス数学教育家の深沢真…

堀江貴文さんと稲盛和夫さんの決定的な違いは「家族経営」。そして稲盛さんの方がずっと人に厳しい。

堀江貴文さんの出所後の本と稲盛和夫さんの本には、よく似た仕事論や経営論が出てきます。例えばこんなフレーズです。 「未来のことを考えず、今を懸命に生きることが大事」「どんな難しい注文もできますと受注する」「100メートル走のつもりで全力疾走を続…

団塊ジュニア世代の生き方や働き方を考える本その3。堀江貴文さんの『ゼロ』。真の姿は努力の人。

はじめに 堀江貴文さんは1972年10月生まれ。生まれた月まで私と同じ、団塊ジュニア世代のど真ん中です。 簡単に経歴を振り返ると、東大在学中の1996年4月に23歳で起業。2000年東証マザーズ上場。2004年プロ野球近鉄、翌年ニッポン放送の買収を仕掛ける。2005…

夢や目標と計画について。稲盛和夫さんは大きな夢を掲げ、一年だけの計画を立て、一日だけを懸命に生きた。

「夢や目標と計画について。稲盛和夫さんは京セラで中期経営計画を立てなかった」の記事で、稲盛和夫さんが著書『働き方』にこう書いていることを紹介しました。 ゴールが遠すぎる目標というのは、往々にして挫折で終わることが多い 途中で反故になってしま…

夢や目標と計画について。稲盛和夫さんは京セラで中期経営計画を立てなかった。

『能率手帳の流儀』(野口晴巳)に、夢や目標について、 「明確な目標を描き出せるのはごく稀なケース」「無理やり自分を納得させた目標は、不幸を招く」「あまり大きな目標は挫折につながる」「とてつもなく立派な目標は書かなくていい」「綿密な計画は立て…

国の就職氷河期支援が「宝塚市型」であれば、団塊ジュニア世代は切り捨てです。

はじめに NHKの報道に次のニュースがありました。 いわゆる「就職氷河期」世代の就労を促進するため、政府は、経済団体や労働組合、支援団体などが参加する新たな会議を設け、26日、安倍総理大臣や関係閣僚が出席して初会合を開きました。 これを受けて、安…

団塊ジュニア世代の生き方や働き方を考える本その2。四角大輔さんの『人生やらなくていいリスト』。

(この本に付属するメッセージカード!) 著者の四角大輔さんは1970年生まれ。 ソニー・ミュージックエンタテインメントに大学新卒で就職。営業経験後にアーティストプロデューサーを務める。後にワーナーミュージック・ジャパンに転職。ソニーとワーナーで…

団塊ジュニア世代の生き方や働き方を考える本の紹介その1。フミコフミオさんのエッセイ。

私と同じ団塊ジュニア世代が書いた本を、何冊か紹介しようと思います。 まずははてなブログの人気ブロガー、フミコフミオさんの『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと・・・・・・と考えると胃に穴があきそうになる』。 「中小企…

AIの情報は、「真の意味でのAI」なのか「AI技術」なのか、区別が必要。芝浦工業大学のAI学生相談窓口のニュースを読んで考えた。

今日の日経新聞の朝刊で、芝浦工業大学が新入生の窓口相談を効率化するために、スマートフォンで質問を送れば人工知能(AI)が自動応答するシステムを開発した、という記事を読みました。 www.nikkei.com 「授業の履修方法」「奨学金を受けたい」「大学窓口…

宮迫博之さん、田村亮さんと同世代の40代後半の中年男子が、二人と同じようなことが会社でありそうだな、と思うこと。保身から嘘をついてしまう、など。

芸人の闇営業問題で話題の二人、宮迫博之さんは1970年3月生まれ、田村亮さんは1972年1月生まれ、40代後半で私と同世代です。 同世代の立場からこのニュースを見ると、妻も子もいて守るべき家族がある中年男子が、保身のために嘘をついてしまい、結果、世間、…

損保ジャパンの4,000人のリストラに思う。AIに損保の仕事はできても、認知症高齢者の介護はできない。

損保ジャパンのリストラがニュースになりました。ITの活用などによる業務効率化で、国内損保事業の4,000人が、介護や警備の子会社に転籍になるようです。 www.jiji.com このニュースに思うことは、ITの活用やAI技術で損害保険の会社の仕事は減らせても、AIに…

団塊ジュニア世代の政治・経済・社会史と自分史を表にしてみる。不良債権処理の時代に社会に出て、不良債権のように処理されるのか。

「団塊ジュニアで就職氷河期でロスジェネ世代な私の、私的な経済史・自分史・読書史。平成は「競争」の時代だったようです」の記事で簡単にまとめた内容に、思い出に残るできごとを加えて表にしてみました。 年 月 政治・経済・社会史 ビジネス書 発売日 自…

団塊ジュニアで就職氷河期でロスジェネ世代な私の、私的な経済史・自分史・読書史。平成は「競争」の時代だったようです。

団塊ジュニア、第二次ベビーブーム、就職氷河期、ロストジェネレーションと、私たち1972年生まれの世代はいろいろな名前をもらっています。加えて、これからは「人生再設計第一世代」とも呼んでもらえるようです。 この世代には、「老後2000万円問題」や45歳…

「人生の選択で、同じことを同条件で繰り返すことはできない」と覚えておくと、転職や結婚などの大きな選択の場面で役に立つ。

生きていると、大きな選択をする場面があります。進学、就職、退職、転職、結婚、家の購入、子どもの名づけなど、いろいろあると思います。 人生の選択について、以前、「今が良ければ過去を引きずらない」ということを書きました。 これに加えてもう一つ、…

息子の思春期を考えていたら、46歳の私も2度目の思春期らしいと気づいた。“子育ては、親育ち”のようです。

【※これは2019年5月16日に書いた記事を、2つに分けたうちの一つです】 「男の子の思春期の感情について3冊の本で考える。」の記事で、息子がこれから迎える思春期について考えました。 ここでふと気づきます。 いまの私も「自分自身に疑問を抱き」「理想と現…

「働く」と「生きる」の関係を、"人は働くために生きているのではない"という、森博嗣さんのことばから整理しました。

森博嗣さんの『「やりがいのある仕事」という幻想』という本に、"人は働くために生きているのではない" ということばがあります。 このことばを読んで、私にとっての、「働く」と「生きる」の関係を整理してみました。 「生きる」ためには、「衣食住」や「遊…

札幌の爆発事故によせて、『おかげさまで生きる』から、いくつかことばを紹介します。

前に、「サラリーマンのお客さんは、『社長』です。」という記事を書きました。 サラリーマンのお客さんは、社長です。日産のニュースに思う。 - しあわせ情報室 この中で、丸山健二さんの次のことばを紹介しました。 雇い主は、あなたが持てる実力のすべて…

サラリーマンのお客さんは、社長です。日産のニュースに思うこと。

連日の日産のゴーン元会長のニュースで、印象に残っているのが、「私腹を肥やすための解雇だったのか。従業員の生活を踏み台にしていたなんて許せない。」という、11月21日の日経新聞夕刊にあったコメントです。この方は40代女性で、派遣社員として車のデザ…