しあわせ情報室

しあわせについて、感じたり考えたりすることを書いています。

息子がソフトテニスの試合で負けて、子どものスポーツへの親の関わりをもう一度考えた。勝っても負けても、同じように応援できるか。

昨日、息子のソフトテニスの試合がありました。結果は、リーグ戦3戦全敗。残念! そのうち2試合は、5ゲームマッチでゲームカウント2-2からファイナルゲームでの負けだったので、余計に悔しい! 息子よりも、私よりも、奥様が、すっかり意気消沈です。練習で…

スピッツの『夢じゃない』も、子育て中の親の心境を歌った曲としか聴こえません。

今週のお題「わたしの好きな歌」に投稿した、「スピッツの『チェリー』が子育ての名曲に聴こえてきた」にコメントやスターをいただきましたみなさま、ありがとうございます! 過去記事:スピッツの『チェリー』が、子育ての名曲に聴こえてきた。"愛してる"の…

今週のお題「わたしの好きな歌」に、スピッツの『チェリー』をエントリーします。いまの私には、子育て応援歌としか聴こえません。

たまたま、はてなブログの今週のお題が「わたしの好きな歌」ということで、先週書いた記事をもう一度紹介します。 www.kendenblog.com この記事を書いた後、車の中でヘビロテしています。 "君を忘れない" "生まれたての太陽" "想像した以上に騒がしい未来" "…

損保ジャパンの4,000人のリストラに思う。AIに損保の仕事はできても、認知症高齢者の介護はできない。

損保ジャパンのリストラがニュースになりました。ITの活用などによる業務効率化で、国内損保事業の4,000人が、介護や警備の子会社に転籍になるようです。 www.jiji.com このニュースに思うことは、ITの活用やAI技術で損害保険の会社の仕事は減らせても、AIに…

スピッツの『チェリー』が、子育ての名曲に聴こえてきた。"愛してる"の響きだけで、強くなれる気がします。

スピッツの新曲『優しいあの子』が、放送中のNHKの朝ドラ「なつぞら」の主題歌になっています。さっそくiTunesで買いました。 やさしいメロディーで、なつかしい歌声です。 20代にカラオケでスピッツをよく歌いました。『ロビンソン』『涙がキラリ☆』『チェ…

40代、50代を応援することば集。「絶対時間で大樹を目指せ」。「人生は遅咲きでいい」。子育てにも活かしたいことばです。

愛読書の『能率手帳の流儀』に、『絶対時間で大樹を目指せ』と『 人生は「遅咲き」でいい』ということばがあります。内容は次の通りです。 私たちがよく使う「絶対時間」とは、一人前になるためには絶対に必要な時間があるという意味です。「桃栗三年、柿八…

新井紀子先生が教える「読解力」をつける方法は「精読」「深読」。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』では予感だった答え。

新井紀子先生は『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)で、AIには苦手で、代替されない人間の能力に、「読解力」をあげています。しかし、どうしたら読解力が上がるかについては、解明する科学的な研究が今のところないそうで、 もしかし…

ノンフィクションの『ルポ 虐待』も、父親の子育てを考えさせられる本です。読後、『定本 育児の百科』の「父親になった人に」を再読しました。

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にもあげられている本です。 この本では、事件をおこした被告の…

山田詠美さんの『つみびと』の、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」としてのまとめ。DV、性的虐待、不倫、子どもの人格否定、マザコンなど、様々な罪。

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元…

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える。罪の重さ二位は、笹谷隆史(蓮音の父/琴音の元夫)による子どもの人格否定。

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 (過去記事)山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の…

山田詠美さんの『つみびと』を、「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ。罪の重さ一位は、松山音吉(蓮音の元夫)の父性の不足。

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは、2010年の夏に大阪で起きた二…

「意思決定を自分でできること」と、「意思決定を自分でしてきたと思えること」の両方が、しあわせな人生を歩む秘訣。

慶應義塾大学医学部小児科教授の高橋孝雄先生の著書、『小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て』に、次のことばがあります。 意思決定を自分でできることが、しあわせな人生を歩む秘訣です。(p158) これは、"子どもをしあわせに導く3つのチカラ"の一つです。…

ボクシングの井上尚弥選手の父母、井上真吾さん、美穂さんの子育て論はやはりスゴかった。名言至言の紹介。

昨日のボクシングの世界戦、WBSS準決勝の井上尚弥選手の圧勝はスゴかったですね。 強いだけでなく、試合後のインタビューでも、さわやかで、倒した相手や次の決勝で戦う選手に対し礼儀正しく、かつ家族思いの人柄がにじみ出て、子育て世代にとってはこんな青…

息子の思春期について考えていたら、46歳の私も2度目の思春期らしいと気づいた。"子育ては、親育ち"のようです。

わが家の息子は現在10歳で小学校5年生です。これから迎える10代のキーワードは、「思春期」のようです。様々な著者が、思春期について書いています。 思春期というのは、これまでの自分を壊して新しくつくり変えていく、そのことを通して自立していく重要な…

親や育ちに疑問を感じたときに、思い出したいことば。「家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出る」。

菅野泰蔵さんの本から学んだことの、二つ目です。すべて『こころがホッとする考え方』からの引用です。 家族というものは、叩けば叩くほどほこりが出るものだからだ。誰でも親との関係の中で、「このときはこうしてほしかった」と満たされない思いを経験する…

単純に公立中学より私立中学がいいということではない。尾木直樹さんの『尾木ママの共感♡子育てアドバイス』より。

前に、「いまの公立中学は、荒れているか。」という記事で、私立中学には問題生徒を退学させるという暴力装置があるのでいじめは防がれている、という橘玲さんのことばを紹介しました。 これに納得していたのですが、単純に公立より私立がよいということでは…

スポーツを通じると、思春期の子どもと異性の親でもいい関係になれるようです。

前に、「10歳からの子育てを考える。」という記事で紹介した本 『子育ては、10歳が分かれ目。』の中で、著者の高濱正伸さんは "思春期の子どもと寄り添えるのは同性の親だけ” と書いています。次の通りです。 異性の親が、思春期の子どもに果たせる役目とい…

子どもが本格的にスポーツをはじめると、親の休日もそのスポーツ中心の生活になる。これが思いのほか楽しい。

昨日までのゴールデンウィーク10連休は、息子のソフトテニス三昧の毎日でした。 10日のうち、試合で3日、団の通常の練習で3日、自主練習で3日、計9日ソフトテニスをしています。しなかったのは終日雨が降った4月30日の1日のみ。この1日も、息子のジャージや…

緊張を、どう乗り越えるか。「笑顔」は、脳科学にもとづいた対処法です。

息子のソフトテニスの試合が続いています。子どもたちを見ていると、普段の練習とは違い、緊張している様子です。ピンチのとき、ファーストサービスが入らず、セカンドサービスになったら・・・。大人でも緊張しますものね。 緊張している子どもたちに、どう…

スポーツ好きの子どもに親はどう関わるべきか。見守るか、スパルタ教育か。一流スポーツ選手27人の事例集。

息子がソフトテニスを始めたことで、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんが気になっています。硬式と軟式の違いはあれど、共通するところは多いと思いますので。 その松岡さんが、子育て本の『修造本気塾』を書いています。副題の「スポーツで子どもは変わ…

『7つの習慣』に学ぶ子育て。「手本を示す」。

前回の記事で、コヴィー博士の『7つの習慣』から 、子育てにおいて"「人格主義」のパラダイムを持つ" ことを学んだと書きました。もう一つこの本から、子育てについてぐっとくることばを紹介します。 「第一に、手本を示す。第二に、手本を示す。第三に、手…

『7つの習慣』に学ぶ子育て。「人格主義」のパラダイムを持つ。

これまで何回か、スポーツをする子どもへの声かけについて記事にしてきました。 こういったコミュニケーションのスキルやテクニックも重要ですが、それ以上に大切なものがあることを、愛読書の『7つの習慣』にある著者のコヴィー博士と息子とのエピソードが…

スポーツの応援で「ドンマイはNGワード」と書いたことを、考え直しました。

先日の記事で、スポーツの応援で「ドンマイはNGワード」と書きました。 週末、息子が入っているソフトテニスのスポーツ少年団での試合中のこと。ダブルフォルトやネットミスをしたときに、子どもたちは「ドンマイ!」と声をかけあいます。言われた方はミスを…

星稜高校野球部が9回裏に0-8から大逆転した秘密は、「笑顔でいこう!」というかけ声だった。

2014年夏の高校野球での石川県大会の決勝は、星稜高校が奇跡的な大逆転でサヨナラ勝ちをしました。 このとき、星稜高校野球部のメンタルコーチだったのが、飯山晄朗さんです。その著書『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』の中に、この…

スポーツの応援でのNGワード。「ドンマイ!」「サーブ入るよ!」など。

新年度となり、息子の入っているソフトテニスの少年団では、しばらく試合が続きます。 試合で息子や他の子どもたちに、どんな声をかけたらいいか。前の記事で紹介した、スポーツドクターの辻秀一さんの『メンタルトレーナーが教える子どもが伸びるスポーツの…

小学5年生になる息子の塾選び。進学塾の内情とは。

息子が幼稚園時代から週1回お世話になっていた学習塾が、小学4年生までが対象のため、この3月で終わりになりました。5年生になる4月からどうしようかと、考えてきました。 以前の記事で書いたように、現在小学校ではテストが簡単になり、学校の勉強だけでは…

子どものスポーツでの、大人の勝利至上主義の弊害。

少し前の話題です。プロ野球の横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手が、勝利至上主義を批判する声を上げています。 もちろん僕も「勝つこと」「勝ちを目指すこと」がダメだと言っているわけではありません。スポーツである以上、勝つのが目的ですし、プロなら…

子どもにとってスポーツは、「習い事」か「遊び」か。

前の記事で紹介した池上正さんの『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』の中に、1週間毎日習い事が詰まっている子どもの話が出てきます。月は英語、火金がスイミング、水木が塾で、土日はサッカーです。何が一番したい?と聞くと、休みがほしいと答…

小学生のスポーツ指導に、「叱る」「怒る」「怒鳴る」は必要か。

これまで息子がいろいろなスポーツを経験する中で、指導者や親が、子どもを叱ったり、怒ったり、怒鳴ったりするのを、何回か見てきています。勝たせたい、うまくさせたいという熱心さからでしたが、なんとなく違和感を感じました。 そこでいくつか、子どもの…

スポーツ少年団のいいところを実感しました。

週末に、息子が参加するソフトテニスのスポーツ少年団で「6年生を送る会」があり、親子で出席しました。 スポーツ少年団についてはこれまでに、スクール(習い事)との違いを、主に注意点を中心に書きました。 (過去記事)スポーツ少年団とは?スクール(習…