しあわせ情報室

「知識は人をしあわせにする」をテーマに、辞書・手帳・本・子育てのことなど発信するブログです。

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国語辞典と英和辞典の比較記事の一覧
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スポーツ選手27人の親の関わり

「どん底に大地あり」と「マイナス思考のどん底でつかむプラス思考」

タイトルの「どん底に大地あり」は、このところハマっているNHKの朝ドラ「エール」の今日の放送で、テーマになった言葉です。 「エール」の今週の放送は、モデルとなった作曲家の古関裕而の代表曲、「長崎の鐘」が生まれた物語でした。 実際に長崎の原爆投下…

上司は部下に好かれるべき? 『究極の説得力』と『嫌われる勇気』から考える

もう20年近く前のこと。 当時勤めていた会社にパワハラ気質の部長がいて、課長になった親しい先輩に、「お前、部下に好かれようと思っていないだろうな~」と説いていました。 その意味は、好かれたいと思うようでは部下に仕事をさせることはできない、とい…

『運のいい人の法則』を読んで 幸運の日記を30日間書いた結果…

(たまたま運よく見つけた、息子1歳3ヶ月の写真です) リチャード・ワイズマン博士著『運のいい人の法則 (角川文庫)』を読んで、博士がすすめる「幸運の日記」を30日間書いてみました。 その結果を、以下にまとめます。 『運のいい人の法則』とは 「幸運の日…

はてなブログの『Perfect GuideBook』と『カスタマイズガイド』を通読して知ったことの覚え書き

このブログのデザインテーマを「Minimalism」から「SOHO」に変更したのを機に、『はてなブログ Perfect GuideBook 改訂第2版』と『はてなブログ カスタマイズガイド』を通読しました。 『Perfect GuideBook』は初版を持っていて、ブログを書いていて知りたく…

伝記『スティーブ・ジョブズ』でIT史を楽しみ 考え方を3つ学ぶ

積ん読だった伝記『スティーブ・ジョブズ』(講談社+α文庫版)を、一気に読んでみました。 この本の特におもしろいところは、スティーブ・ジョブズという人物の伝記を通じて、パーソナルコンピューターから現代のiPhoneやiPadまでのデジタルツールの誕生の物…

室内での子どもとの運動に『自衛隊体操』をおすすめ DVD付きの公式ガイドがわかりやすい!

外出自粛で続く巣ごもり生活での息子と私の運動不足解消のために、『DVD付き 自衛隊体操 公式ガイド』を買いました。 昨日まで3日間、朝夕1日2回やってみたところ、すごくいいです! フルバージョンでたった5分の運動ですが、「ラジオ体操以上、筋トレ未満」…

「書評」と「読書感想文」の違いとは?

ブログに「書評」や「読書感想文(読書感想)」を書こうとするとき、考えておくことは何でしょうか。 そもそも「書評」と「読書感想」は違う? 読書家の識者の見解を調べてみました。 成毛眞 小飼弾 樺沢紫苑 まとめ 成毛眞 まずは元日本マイクロソフト社長…

『ニュータイプの時代』に「20世紀的優秀さ」の終焉を学ぶ (就職氷河期世代の生き方を考える本その4)

『ニュータイプの時代』の著者の山口周さんは、1970年生まれです。 団塊ジュニアのひとつ上のバブル世代ですが、経歴を見ると大卒で修士課程を修了していますので、就職時期は大卒の団塊ジュニアと同じ、氷河期世代です。 この本の最初の一文は「『20世紀的…

『ブッダが教える愉快な生き方』(藤田一照)からの学びのまとめ

新型コロナウイルス関連の情報の洪水に疲れたせいか、心がザワザワと落ち着きません。 頭を切り替えて、『ブッダが教える愉快な生き方 NHK出版 学びのきほん』(藤田一照 )を読み、ブッダの人生と教えに思いをはせてみます。今よりずっと、医療が未熟で不衛…

『妻のトリセツ』に学ぶ 奥様はなぜ過去のことで何度も怒るのか?

ずっと不思議だったこと 奥様は何か私に怒るとき、今のことだけでなく過去のことも持ち出してきます。なぜなのか、ずっと不思議でした。 正直な心境は、「もう何度も謝ったでしょ?何度謝ったら許してくれるの?理不尽じゃない?」です。 男と女はそもそも別…

『鬼滅の刃』は子に安心して見せられて親は救われるような漫画 一気見した感想です

漫画『鬼滅の刃』の単行本を小5の息子がクラスの友だちから借りてきて、熱中して読んでいました。 『鬼滅の刃』については、先日のビジネス書ベストセラー作家のセミナーで土井英司さんも「ヒットするマンガは世相を表す」として取り上げています。 ヒットの…

二番目に助けられた育児本は『育育児典』 特に「病気編」と「父親論」

「 一番助けられた育児本は 『定本 育児の百科』(岩波文庫」に続く、二番目に助けられた本は岩波書店の『育育児典』です。「辞典」ではなく「児典」。 『定本 育児の百科』の後継 「病気編」症状別の簡易解説 父親論「どう父親する?」 辞書辞典の老舗「岩…

一番助けられた育児本は 『定本 育児の百科』(岩波文庫)

息子が生まれてからこの11年の私の最大の関心事は、子育てです。 本田健さんが本に書いている次のことばを胸に、できるだけ多くの時間を息子と過ごしてきました。 「子どもと一緒にいて、心から楽しいのは、最初の10年です」「人生で一番後悔していることと…

『ゼロ』を読み 堀江貴文さんが努力の人だと知る (就職氷河期世代の生き方を考える本その3)

堀江貴文さんは1972年10月生まれ。生まれた月まで私と同じ、団塊ジュニア世代のど真ん中です。 簡単に経歴を振り返ります。 東大在学中の1996年4月に23歳で起業。2000年東証マザーズ上場。2004年プロ野球近鉄、翌年ニッポン放送の買収を仕掛ける。2005年には…

能率手帳の使い方 元JMAM会長の野口晴巳さんの場合(究極の逆説「人生を計画することなどできない」とは)

能率手帳の使い方を語るなら、『能率手帳の流儀』(野口晴巳:元日本能率協会マネジメントセンター会長)ははずせません。 手帳によって人生を豊かにし、充実した毎日を実感するための具体的なノウハウが満載の本です。 私が思うこの本の真価は、手帳の使い…

『人生やらなくていいリスト』からの3つの学び(就職氷河期世代の生き方を考える本その2)

(↑↑この本に付属するメッセージカード!↑↑) 著者の四角大輔さんは1970年生まれ。 ソニー・ミュージックエンタテインメントに大学新卒で就職。営業経験後にアーティストプロデューサーを務める。後にワーナーミュージック・ジャパンに転職。 ソニーとワーナ…

『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。…』が貴重な理由 (就職氷河期世代の生き方を考える本その1)

私と同じ就職氷河期世代の団塊ジュニアが書いた、これからの生き方を考えるきっかけになるような本を何冊か紹介していきます。 まずははてなブログの人気ブロガー、フミコフミオさんの『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと…

岩井寛 著『森田療法』に 自信のなさや弱さを自覚し受け入れることの意味を学ぶ

私が森田療法に興味を持ったきっかけは、アマゾンでたまたまこの本のページに行き着き、カスタマーレビューが105件もあって、帯や商品説明のこの文言に引かれたからです。 不安や葛藤を「あるがまま」に受け入れ、すこやかな自己実現を目指す誰もが実践でき…

ストレス、うつ、精神科、森田療法について 一般の社会人にわかりやすい新書と文庫の5冊

サッカーのイニエスタ選手がうつ病だったとは驚いたと、「あのイニエスタ選手が過去にうつ病で、その記事を書くジャーナリストもうつの経験ありとは!」の記事で書いています。 並行して、ストレスやメンタルヘルスに関係する本をいろいろと読んでいます。こ…

小説『つみびと』の参考文献である『ルポ 虐待』も 父親の子育てを考えさせられる本

山田詠美さんの小説『つみびと』を読み、いろいろと考えるところがあったので、モチーフとなった事件についてのノンフィクション『ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件』(杉山春)を読みました。『つみびと』の参考文献にある本です。 この本では、事件をお…

小説『つみびと』に登場する父親たちの罪の重さの考察 三位、四位とまとめ

山田詠美さんの『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きと、まとめです。 >>>これまでの記事 山田詠美さんの『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は? 山田詠美さ…

小説『つみびと』に登場する父親たちの罪を考える 罪の重さ二位は?

山田詠美さんの小説『つみびと』に登場する父親たちの、子どもを死なせた罪の重さの考察の続きです。 >>>前の記事「山田詠美さんの『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は?」 ※以下はネタバレを含…

小説『つみびと』を「妻や子どもをしあわせにできない父親たちの物語」として読んだ 罪の重さ一位は?

日経新聞の夕刊に連載されていた、山田詠美さんの小説『つみびと』の単行本が発売されています。 この小説は、蓮音という23歳のシングルマザーが、4歳の桃太、3歳の萌音という二人の子どもを死なせてしまう物語です。モチーフは2010年の夏に大阪で起きた二児…

『月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本』をタイトル買い ゆううつな心が楽になる本です

タイトルに惹かれて、思わず手にとりました。40代になって、こう思うことがよくあるからです。 30代までは、会社に行きたくないと思ったことはあまりなかったように思います。二日酔い以外ですが(汗)。20代はむしろ、会社に行くのが好きでした。仕事をする…

『大人の「運動音痴」がみるみるよくなる本』(未経験の中年がソフトテニスを学ぶ本 その4)

おすすめ本の紹介の4冊目です。 ・『大人の「運動音痴」がみるみるよくなる本』(深代千之) この本には、テニスに関する内容はわずかです。また、スポーツ万能で何でも自信のある人には、必要ありません。しかし、私のように、学校の体育の授業で苦労し、運…

『勝つためのソフトテニス 基本の教科書』(未経験の中年がソフトテニスを学ぶ本 その3)

おすすめ本の紹介の3冊めです。 ・『勝つためのソフトテニス 基本の強化書 全日本チャンピオン 小林幸司が渾身レッスン 』(監修 小林幸司) この本の特色は、全日本のトップで活躍した小林幸司選手が一人で、全ての写真のモデルになって技術を解説している…

『ソフトテニス部(おとな×ブカツ)』(未経験の中年がソフトテニスを学ぶ本 その2)

おすすめ本の紹介の2冊めです。 ・『ソフトテニス部 (おとな×ブカツ)』(監修 ナロさん&ぉまみ) 1冊めの「 テニス未経験の中高年が ソフトテニスを始めるための参考図書(その1)『ソフトテニス指導教本』」が全319ページのボリュームの大型本であるのに対…

『ソフトテニス指導教本』(未経験の中年がソフトテニスを学ぶ本 その1)

息子と一緒にはじめたソフトテニスを、せっかくやるなら上手くなって楽しみたい!ですね。 大人がスポーツで上達するために重要なのは、まず頭で理解することだと思っています。これは、趣味のスキーでバイブル書にしている、『エフ-スタイルスピリット・基…

子どもにパパママがスキーを教えよう!(おすすめの本 編)

「子どもに「パパママ」がスキーを教えよう!一緒に楽しむコツ(心得&事前準備 編)」、「子どもに「パパママ」がスキーを教えよう!(技術編 プルークボーゲンまで)」に続き、今回はおすすめの本の情報をまとめます。 1.こどもが伸びる!スキーの教え方…

『子育てハッピーアドバイス』は210刷!もある 子育ての疑問や父親の役割を学べる本

先日、『ドラえもん 第2巻』が220刷で驚いた、という記事を書きました。 >>>息子がのび太と同い年に 親の気持ちに共感する『ドラえもん』の名シーンの紹介 以来、他に200刷以上の本があるか気になっていると、本棚に一冊ありました。『子育てハッピーア…