能率手帳普及版型の綴じ手帳を試用中 のその後です。
左に日記、右にメモというレフト式が、いい感じになってきて、結局、同じタイプのバインデックスのリフィルを買って、試しています。
意識しているのはこの2つです。
・左の日記欄に、その日の出来事を書くこと。
・右のメモ欄は、重点化力向上のため、 意識して重要なことを選んでメモしていること。
先週のメモは、こんなことを書いていました。
幸せな小金持ちについて
定義は、収入3,000万、資産1億円。
大好きなこと、ワクワクすることをしている。
幸せの源泉は、静かなワクワク感と、尽きることのない情熱。
幸せの源泉を感じられるのが、ライフワーク。
←本田健さんの書から。
日本の心、モノづくりが得意な日本
←「強欲資本主義 ウォール街の自爆」と、「はたらくげんき」でのトニー・ブザンの奈良観光の感想から。
社長報告は、営業だ
←社長報告事項があり、その心構えとして。
週の日記とメモを、一覧で振り返ることができるのは、なかなかいいです。
何回も見ることで、しっかり頭に入る感じです。
空き時間があると、手帳ばかり眺めています。