読書日記 2009年5月

5月の読書日記です。

1. 「らくらく瞑想」で夢はかなう (無能唱元)

2. ホモ・ルーデンス (ホイジンガ)

3. 定本 育児の百科(上) (松田道雄)

先月から格闘してきた「ホモ・ルーデンス」を、なんとか読了。

「人間は遊ぶ存在である」と語る本です。

本書にあるプラトンのことば、「人間は、ただ神の遊びの具(玩具)となるように、というので創られたのです」は、目からウロコでした。

ホイジンガによると、プラトンは、「遊びという観念を、精神の最高の境地に引き上げることによって、それを高めている」のだそうです。

そしてホイジンガは、法律も、戦争も、詩も、哲学も、芸術も、遊びのなかに、遊びとして発達する、と語ります。

「真面目が一番」だと、盲目的に信じ込まされていたな…。

気づきをもらえた一冊でした。

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