2月の読書日記です。
10.ケアの本質(ミルトン・メイヤロフ)
11.無趣味のすすめ(村上龍)
12.梅原猛の「歎異抄」入門(梅原猛)
13.お母さんはめっちゃ忙しい(とも子)
14.「質問力」で稼げ(田昇)
15.人生の目的(五木寛之)
16.歎異抄の謎(五木寛之)
10.店頭で見つけた、土井英二さんおすすめの一冊。
「他人をケアすることをとおして、他の人々に役立つことによって、その人は自身の生の真の意味を生きているのである」
11.村上龍さんが「仕事」について語ります。
リーダーの役割、スケジュール管理、仕事における文章など、ためになる話の宝庫。
12.15.16.
ここのところ五木寛之さんの本を集中的に読んでいます。
一読を勧める「歎異抄」も、読んでみました。
有名なのは、「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」という一節。
他にも、深い内容がたくさん。
真に理解した自信は、まだありませんが、生きることについて、大きなヒントをもらえました。
13.ブログつながりのCateさんに教えてもらった一冊。
親ならわかる、じんとくる絵本です。
14.仕事関係で。