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読書日記 2010年10月~12月

昨年10月から12月に読んだ本を書いていませんでした。

 

10月

42. 昭和史 戦後(半藤一利)

43. 人間の関係(五木寛之)

44. 働くことがイヤな人のための本(中島義道)

45. 蓮如物語(五木寛之)

46. ゲーテ格言集

47. フォーカル・ポイント(ブライアン・トレーシー)

 

11月

48. 投資戦略の発想法(木村剛)

49. バビロンの大富豪(ジョージ・S・クレイソン)

50. 住宅ローンはこうして借りなさい(深田晶恵)

51. 「住宅ローン」絶対有利な借り方&返し方はこれだ!(山本公喜)

52. 怒らないこと(アルボムッレ・スマナサーラ)

53. 怒らないこと2(アルボムッレ・スマナサーラ)

54. 仕事でいちばん大切なこと(アルボムッレ・スマナサーラ)

55. 茶の本(岡倉覚三)

56. なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?(パコ・ムーロ)

 

12月

57. 蓮如-聖俗具有の人間像(五木寛之)

58. しあわせになる禅(ひろさちや)

59. ブッダのことば(中村元)

60. 仕事文の書き方(高橋昭男)

61. エゴイスト入門(中島義道)

62. 老子(中公文庫)

 

昨年の読書は全62冊、月5冊平均でした。

今年はもっと読みたい!

 

昨年後半は、読書日記 2010年4月~9月で紹介した老師と少年 (新潮文庫)に刺激を受け、仏教に関わる本をいくつか読みました。

中から一冊を紹介します。

ベストセラー怒らないことの著者アルボムッレ・スマナサーラ長老が、ビジネスマンが抱える悩みを解決する一助になればと書いた本です。

よくある質問に、ズバッと答えます。

 

例えば、こんな質問には、

 

仕事に目的意識が持てません。私たちが働くのはなんのためですか?
 (p112)

 

こんな答え。

 

働くことイコール、人生です。ですから、この質問はなんのために生きているのかと聞いているのがと同じで、意味がありません。私たちは、意味があろうとなかろうと、生きているものでしょう。
 (p112)

 

他にもこんな内容があります。

 

私たちはしばしば、自分が「やりたいこと」を仕事にしようとします。これが間違いのもとなのです。そうではなく、自分に「できること」を仕事にするべきです。自分の能力を最大限に発揮できることで、報酬を得るのがよいのです。仕事は社会から与えられるものであり、必要とされないことをしたところで、無駄なのです。
(p116)

 

スマナサーラ長老が語る仕事観は、好きなことをやって、仕事を生きがいに!という考えとは、全く違います。

仕事観を見なおした一冊でした。