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『第3の案』からの学び

久々に熟読した本を紹介します。
スティーブン・R・コヴィー博士の『第3の案』です。

 

 

この本は、何か壁にあたると読み返す、「7つの習慣」の著者コヴィー博士が、「本書は基本的に、人生において最も難しい問題を解決する鍵となるものだ」(P12)というものです。

これだけで、読まずにはおけません。

 

内容は、学び、学び、学びの連続。

「自分が正しいと考えず、相手の考えを妥協して受け入れるのでもなく、自分も相手も、それぞれの意見より、よりすばらしいと思える、創造的な第3の案を探す」ことの大切さ。

 

いくつか一節を紹介します。

 

家庭での第3の案。

・お互いの違いを大切にせずに憎む、それが「性格の不一致」なのだ。

・パートナー同士がお互いの違いを愛おしんで初めて、素晴らしい結婚生活が育まれていくのだ

 

世界における第3の案。

・だれかの感情にパラダイムシフトを起こさせたいのなら、その人が戸惑うほど、その人の話に本気で耳を傾けなければなりません。

 

そして、最後に書かれた20項目の実践のすすめのうちの1つ。

・自分と他者を比較しない。あなたは無限の価値と大きな潜在能力を持った唯一無二の個人である。自分自身の人生における最も重要なミッションを明確にし、そのミッションに忠実であること。そして自分自身であること。そうすれば、他の人々と世界のために素晴らしいことができる。

 

名言のオンパレードです。

仕事で、家庭で、困難にぶつかったとき、ずっと読み返す一冊となること、間違いなしです。