しあわせ情報室

しあわせでありたい。だれかのしあわせの力になれたらうれしい。しあわせについて日々考える40代サラリーマンの日記です。

大阪万博といえば「太陽の塔」かと。作者の岡本太郎さんの本から、ぐっとくることば。「"常識人間"を捨てられるか」!

2025年の大阪万博の開催が決まりました!期待大です!
 
大阪万博といえば、万博記念公園にある岡本太郎さんの「太陽の塔」を、前に見に行ったことを思い出します。
 
▼太陽の塔(公式サイトがあるとは!)
 
岡本太郎さんは、本もいくつか書いています。
 
そのうちの一つ、『自分の中に毒を持て』から、今の私にとって、これからのヒントになる言葉をいくつももらいました。
 
まず一つ、「ぼくは"幸福反対論者”だ。」という、このブログを全否定!するような言葉を、以前紹介しています。
 
▼過去記事
 
ほかにも、有名な「芸術は爆発だ」という言葉の説明があります。心に響きます。
 
"ぼくが芸術というのは生きることそのものである。人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、その生き方こそが芸術なのだということを強調したい。"
 
"ところで一般に「爆発」というと、ドカンと大きな音が響いて、物が飛び散り、周囲を破壊して、人々を血みどろにさせたり、イメージは不吉でおどろおどろしい。が、私の言う「爆発」は、まったく違う。音もしない、物も飛び散らない。
 
全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。それが「爆発」だ。人は本来、瞬間瞬間に、無償、無条件に爆発しつづけるべきだ。いのちの本当のあり方だ。"
 
一番、ぐっとくることばは、これ。
 
"自分を認めさせようとか、この社会のなかで自分がどういう役割を果たせるんだろうとか、いろいろ状況を考えたり、成果を計算したり、そういうことで自分を貫こうとしても、無意味な袋小路に入ってしまう。
 
いま、この瞬間。まったく無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、全存在で爆発する。それがすべてだ。"
 
この本の副題は、「あなたは"常識人間"を捨てられるか」です。
 
まずは、常識を疑うこと。そして、無意味な袋小路に入らず、いま、この瞬間に、全存在で爆発する、ということが、これからの生き方の鍵になると感じています。
自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫)

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