しあわせ情報室

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緊急事態宣言の中で子どもを外で遊ばせていい? 埼玉県の会見を確認する

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緊急事態宣言

5月6日までの休校期間を、子どもとどう過ごしたらいい? 外で遊んでいいの? ずっと家にいたら、子どもがコロナうつか依存症(テレビ、ネット、ゲーム)になってしまう!

親として気になることです。

そこで、埼玉県郊外の市に住むわが家が考えるべきことを、昨日の埼玉県の緊急事態措置の発表から抜粋し、正確に理解しておきたいと思います。

 

埼玉県知事の会見 抜粋

「県民の皆様に対しては医療機関への通院、食料、医療品、生活必需品の買い出し、職場への通勤など生活の維持に必要な場合を除き、不要不急の外出を自粛するよう要請をいたします」

「特に遊興施設などいわゆる『3つの密』が重なる場合の外出や集まりへの参加については控えてください」

「散歩やストレスのたまりやすいお子様が外で遊ぶことなどは自粛の対象ではありませんが、この場合であっても手洗いや咳エチケットなど徹底をいただきたいと思います」

教育長の会見 抜粋

「県立の中学校および高等学校につきましては5月6日まで休業期間を延長いたします」

「学習支援や健康観察等の観点から万全な感染予防対策を徹底したうえで必要最小限の登校日を設定いたします。また、児童生徒の運動不足あるいはストレス解消のため県立高等学校の校庭を活用いたします」

「各市町村教育委員会に対し、市町村立の幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校及び特別支援学校について、県と同様、5月6日までの休業を要請いたします。子どもの居場所確保に必要な場合には児童生徒の受け入れを行うよう併せて要請してまいります」

出典:知事記者会見「埼玉県における緊急事態措置の実施について(4月7日)」(テキスト版) - 埼玉県

 

どうする?

ここで知事は、生活の維持に必要な場合を除いた不要不急の外出の自粛を要請しつつも、ストレスのたまりやすい子どもが外で遊ぶことは自粛対象でないと、また教育長は「児童生徒の運動不足あるいはストレス解消のため県立高等学校の校庭を活用」と言っています。子どものストレス解消のため、遊びや運動に配慮してくれています。

ここであえて配慮されているように、エネルギー豊富な子どもを長い間家に閉じ込めておくのは、確かに大人より弊害が大きいように感じます。

控えるべき「3つの密」とは、「密閉空間、密集場所、密接場面」ですね。

親としては、「3つの密」を避け、屋外での個人的な運動で、手洗いや咳エチケットを徹底して遊ぶことを考えていきます。

 

「個人的な運動」は、以下のNHKのサイトにある東京都の担当者の「不要不急の外出」についての説明にありました。

www3.nhk.or.jp

この「不要不急の外出」について東京都の担当者はスーパーや薬局などに食品や日用品、医薬品を買いに行くことや、病院への通院、仕事のため公共交通機関を使うこと、ランニングなど個人的な運動で公園を利用することなどを制限するものではないとしています。

 

昨日の首相の会見にも、「今までどおり、外に出て散歩をしたり、ジョギングをすることは何ら問題ありません」とあります。散歩もジョギングも個人的な運動です。

出典:令和2年4月7日 安倍内閣総理大臣記者会見 | 令和2年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ

 

家族の健康を守ることと維持することのバランスをとり、屋外で適度な運動をして、子どもも親もコロナうつを、親は特にコロナ離婚やコロナDVを防ぐとしましょう。