「原因」と「結果」の法則は 日常レベルの内容が多い「2」がオススメ

7月の読書日記を書く前に、6月に読んだ本から、折り目やアンダーラインをたくさんつけた一冊を紹介します。

「原因」と「結果」の法則2』です。

「原因」と「結果」の法則』 は、読んだことがある方も多いと思います。

Amazonの売上ランキングでは、ずいぶん差がありますね。

「原因」と「結果」の法則2』の訳者あとがきによると、2の原題『THE PATH OF PROSPERITY』は、『「原因」と「結果」の法則』の原題『AS A MAN THINKETH』の出版の後に世に出た本です。

しかし、実は『AS A MAN THINKETH』よりさらに前に出ていた本が改題されて出版されたものである可能性があり、『AS A MAN THINKETH』のたたき台となった本なのかもしれない、ということです。

確かに、日常の行動レベルのことが書かれていて、『「原因」と「結果」の法則』よりわかりやすいな~と感じました。

例えばこんな内容です。

あなたはいま、うすぎたない地区にある狭苦しいアパートに住んでいて、一戸建ての大きな家に住むことを夢見ているかもしれません。

もしそうだとしたら、あなたがまず行うべきことは、今の狭いアパートを楽園に変えることで、自分自身に、広い家に住むための準備をさせることです。

いまのアパートを可能な限り磨き上げ、ピカピカの状態にするよう努めることです。

毎日の食事を、工夫を凝らして可能なかぎり魅力的なものに変えることです。

あなたがいまどんな仕事に従事していようと、それを行うときには、その上に心のすべてを集中し、自分の能力のすべてを注ぎ込むことです。

小さな仕事の完璧な遂行の先には、より大きな仕事が必ず待っています。

現在の状況を嘆くよりも、将来のために今できることは何か? と気づかせてくれます。

「原因」と「結果」の法則』を読んで、バクっとしたものしかつかめなかった人には(私もその一人です…)、『「原因」と「結果」の法則2』の方を読んでみることをオススメします。

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