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ボクシングの井上尚弥選手を育てた親の子育て論
世界で大活躍するボクシングの井上尚弥選手のご両親は、どんな子育てをしたのか? 井上選手は強いだけでなく、試合後のインタビューでもさわやかで、倒した相手や今後戦... -
一流スポーツ選手の親たちが語る子育ての名言集
野球の大谷翔平選手や、ボクシングの井上尚弥選手など、世界で大活躍する日本人スポーツ選手を見ると、どうやったらあんな子が育つのかと、子育て世代の親としては知り... -
スポーツ選手27人の親の関わり方の事例集 口出し/見守り/スパルタ等
子どものスポーツに、親の関わり方はどうあるべきか。 親なら一度は考えると思います。 親の私自身にスポーツを教えられる技術や知識がないとしても、スポーツ好きな息... -
ミカサのバスケットボールのバルブをモルテン製に交換する修理をDIYでしてみた
息子が以前ミニバスの少年団に体験参加し、試合まで出させてもらったときに、勢いでバスケットボールを買いました。 検定球で一番安かった、「ミカサ(MIKASA) CF500」... -
息子がソフトテニスの試合で負けて 見栄を張っていた自分に反省
昨日、近隣の市のスポーツ少年団主催でソフトテニスの試合がありました。 2月中旬以来、6ヶ月ぶりの試合です。 何よりもまず、感染症対策にさまざまな準備と工夫をして... -
ソフトテニスのラケット選びの注意点(グリップの太さ・重さ)
ソフトテニスの未経験者がラケットを量販店や通販で購入するとき、気をつけたいことがあります。 グリップの太さとフレームの重さのサイズの違いです。 ヨネックスのグ... -
ヒマラヤスポーツの楽天市場店は店頭受取だと送料無料でとてもお得!
スポーツ用品販売大手のヒマラヤスポーツの通販には、本店、楽天市場店、ヤフーショッピング店、Amazon店があります。 このうち、本店と楽天市場店に商品を店頭受取でき... -
スポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員養成講習会の学び
この土日に、「スポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員養成講習会」を受講しました。 朝から夕方まで丸2日間という長丁場の日程です。市の全団体の未取得の... -
息子がソフトテニスの試合で負けてまた読み返す『7つの習慣』
昨日、埼玉県内の小学5年生が集まったソフトテニスの大きな大会がありました。 息子のペアはリーグ戦を1勝1敗で勝ち上がれず、敗退です。 組み合わせ発表から第1戦が鍵... -
小学生のスポーツを支える指導者と保護者へのアドバイス
息子がソフトテニスの少年団に入り、1年がたちました。 私も親コーチとして手伝いをはじめて8ヶ月。全くはじめての子に教える機会も出てきました。 ソフトテニスについ... -
スポーツで声を出す意味をプロ野球ジャイアンツの元木コーチから学ぶ
プロ野球読売ジャイアンツの元木大介コーチが、来季からヘッドコーチに昇格するそうです。 なかなかの手腕なのでしょう。 関連の情報をネットで見ていて、スポー... -
高校野球岩手県大会決勝 佐々木朗希投手の登板回避に親の立場から思うこと
昨日の高校野球岩手県大会決勝で、大船渡高校の佐々木朗希投手が登板せず敗退したことで、監督の判断に賛否両論あるようです。 記事の中にある賛成の意見の引用です。 ... -
スポーツの楽しさは子どもの年齢と共に変化する(杉山芙沙子)
息子がソフトテニスの試合で負けて、いろいろな感情がわき上がってきたことを、前の記事で書きました。 もう少し気持ちを整理したくて、小5の息子のこれまでのスポーツ... -
息子がソフトテニスの試合に勝っても負けても同じように応援できるか
昨日、息子のソフトテニスの試合がありました。 結果は、リーグ戦3戦全敗。残念! そのうち2試合は、5ゲームマッチでゲームカウント2-2からファイナルゲームでの負けだ... -
スポーツを通じると思春期の子どもと異性の親でもいい関係になれる
高濱正伸さんが著書『子育ては、10歳が分かれ目。』の中で、 「思春期の子どもと寄り添えるのは同性の親だけ」 と書いています。 次の通りです。 異性の親が、思春期の... -
子も親も休日が子どものスポーツ中心でも 思いのほか楽しい
昨日までのゴールデンウィーク10連休は、息子のソフトテニス三昧の毎日でした。 10日のうち、試合で3日、少年団の通常の練習で3日、自主練習で3日、計9日ソフトテニスを... -
緊張をどう乗り越えるか 「笑顔」は脳科学にもとづいた対処法です
息子のソフトテニスの試合が続いています。 子どもたちを見ていると、普段の練習とは違い緊張している様子です。 マッチポイントを取られてピンチのとき、ファーストサ... -
『7つの習慣』に学ぶ子育て 「人格主義」のパラダイムを持つ
子育てにはスキルやテクニックもよりも大切なものがあることを、コヴィー博士が著書の『7つの習慣』に書いた息子さんとのエピソードで教えてくれています。 以下に紹介... -
スポーツの応援で「ドンマイはNGワード」と書いたことを考え直しました
辻秀一さんの著書『メンタルトレーナーが教える子どもが伸びる スポーツの声かけ』 を読んで、スポーツの応援で「ドンマイはNGワード」とこの記事に書きました。 週末、... -
星稜高校野球部が9回裏に0-8から大逆転した秘密は 「笑顔でいこう!」というかけ声だった
2014年夏の高校野球での石川県大会の決勝は、星稜高校が奇跡的な大逆転でサヨナラ勝ちをしました。 このとき星稜高校野球部のメンタルコーチだったのが、飯山晄朗さんで... -
スポーツの応援で「ドンマイ!」「サーブ入るよ!」はNGワードのようです
新年度となり、息子の入っているソフトテニスの少年団ではしばらく試合が続きます。 試合で息子や他の子どもたちに、どんな声をかけたらいいか。 スポーツドクターの辻... -
子どものスポーツでの大人の勝利至上主義の問題点
プロ野球の横浜DeNAベイスターズ(元メジャーリーガー)の筒香嘉智選手が、子どものスポーツでの勝利至上主義を批判する声を上げています。 もちろん僕も「勝つこと」... -
子どもにとってスポーツは「習い事」か「遊び」か
池上正さん著書『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』の中に、1週間毎日習い事が詰まっている子どもの話が出てきます。 月は英語、火金がスイミング、水木が塾... -
小学生のスポーツ指導に「叱る」「怒る」「怒鳴る」は不要
これまで息子がいろいろなスポーツを経験する中で、指導者や親が、子どもを叱ったり、怒ったり、怒鳴ったりするのを何回か見てきています。 勝たせたい、うまくさせたい...
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