しあわせ情報室

40代男子が書く「しあわせにいまを生きる」ための情報集。テーマは生き方、子育て、ことば、手帳など。

息子がソフトテニスの試合で負けて、また読み返す『7つの習慣』。

スポンサーリンク

f:id:Kenden:20191126081244j:plain

はじめに

昨日、埼玉県内の小学5年生が集まったソフトテニスの大きな大会がありました。

息子のペアはリーグ戦を1勝1敗で勝ち上がれず、敗退です。

組み合わせ発表から第1戦が鍵になると予測して準備し、作戦通り第1ゲームをとりました。第2ゲームもリードしていたのですが、逆転され落とします。その後続けて2ゲーム落として、1-3での負けです。

 

ベンチコーチは私が入りました。コーチとして、親として、もっと何かできたことはないか、いろいろ頭の中を駆け巡ります。

 

当日朝4:30起きで車を運転した疲れもあり、帰宅後は何もする気にならず、風呂に入ってダウンです。

一晩たち、やっと振り返ることができるようになりました。


子どもを親の道具にしてはいけない

今回痛感したのは、子どもを親がカッコつけるため、見栄を張るための道具にしてはいけないな、ということです。

私も奥様も元気なくしょんぼりです。逆に勝ち上がった子の親はみなニコニコです。負けた親のひがみからか、どこか誇らしげで余裕を感じます。

 

肝心の子どもたちは試合後、勝った子も負けた子も一緒に楽しく遊んでいます。勝者も敗者もありません。負けたことに引け目を感じているのは、親だけのようです。

 

これまでどれだけ子育ての本を読んでいても、そうじゃないとわかっていても、いざ自分のこととなると心のどこかに、息子が「できる子である」ことを他人に誇りたい、自慢したい、見栄を張りたい気持ちが、昨日はあったんだと思います。

 

主役は子ども。親は陰ながら応援するサポーター。

このことが本当にわかったような、貴重な機会になりました。


「失敗は成功のもと」

過去に書いたことを読み返して、いま心に響くことばは「失敗は成功のもと」です。

ありきたりで簡単なことばですが、だからこそ真実があることを痛感します。

負けた子どもたちにかけてあげたいですし、自分のコーチとしての失敗も、次の成功のための材料にしたい。

最近読んだ本では、『ジュニアソフトテニス とっておき!練習ドリル』にこのことばの解説がありました。


負けた悔しさから一緒に起き上がる「楽しさ」

もう一つ心に響くのは、"負けた悔しさから一緒に起き上がる「楽しさ」"です。元プロテニスプレーヤー杉山愛さんのお母さんの芙沙子さんの本にあることばです。

悔しさを楽しさに変換しましょう!


最後はいつも、『7つの習慣』

悩んだ時に、いつも『7つの習慣』はヒントをくれます。

今回は、過去に自分で書いた記事を再読です。

自分たちの目に映る息子の姿よりも、世間の目に映る自分たちの姿のほうが気になり、良い親と見られたいと思うあまり、息子を見る目が歪んでいた

身に染みます。 

 

『7つの習慣』は何度読んでも「そうか!」と学びがある本です。

第7の習慣「刃を研ぐ」にある、「学び、決意し、実行し、さらにまた学び、決意し、実行する」という「成長の螺旋」を、少しずつでも登っていくしかないですね。

 

※このヒントの過去記事です。

 『7つの習慣』に学ぶ子育て。「人格主義」のパラダイムを持つ。 - しあわせ情報室

 

▼関連過去記事

小学生のスポーツに関わるすべての大人へのアドバイスを、『ジュニア・ソフトテニス とっておき!練習ドリル』から紹介します。 - しあわせ情報室

息子のスポーツ歴を振り返り、息子自身の変化と、「スポーツの楽しさは子どもの年齢とともに変化する」ことを実感しています。 - しあわせ情報室

息子がソフトテニスの試合で負けて、子どものスポーツへの親の関わりをもう一度考えた。勝っても負けても、同じように応援できるか。 - しあわせ情報室

『7つの習慣』に学ぶ子育て。「手本を示す」。 - しあわせ情報室

 

▼関連図書です。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ハードカバー
  • この商品を含むブログ (9件) を見る
 
ジュニア・ソフトテニス―とっておき!練習ドリル (B・B MOOK 531 スポーツシリーズ NO. 405)

ジュニア・ソフトテニス―とっておき!練習ドリル (B・B MOOK 531 スポーツシリーズ NO. 405)

 
一流選手の親はどこが違うのか (新潮新書)

一流選手の親はどこが違うのか (新潮新書)