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『7つの習慣』に学ぶ子育て 「手本を示す」

『7つの習慣』に学ぶ子育て 「人格主義」のパラダイムを持つ」の記事で、コヴィー博士の『7つの習慣』から 、子育てにおいて「『人格主義』のパラダイムを持つ」ことを学んだと書きました。

もう一つこの本から、子育てについてぐっとくることばを紹介します。
「第一に、手本を示す。第二に、手本を示す。第三に、手本を示す」です。

これは、「アルベルト・シュバイツァーの子育ての三つの基本ルール」として紹介されています。巻末にある 「私がよく受ける質問」 の一つ、「『7つの習慣』を子どもたちに教えるにはどうしたらよいか」に対する答えの中に出てきます。

『7つの習慣』の本文の中では、「インサイド・アウト」の章の「新しいレベルの思考」にあるこちらが、一つの例ですね。

 

10代のわが子にもっと快活で協調性のある人間になってほしいと望むなら、まずはあなた自身が子どもを理解し、子どもの視点に立って考え、一貫した行動をとり、愛情あふれる親になる。

 

この「手本を示す」は、いろいろな場面にあてはまります。

勉強してほしいなら、自分が日々勉強する。
本好きになって欲しいなら、本を読む姿を見せる。
スポーツが好きになって欲しいなら、自分がスポーツを楽しむ。
あいさつができる子になって欲しいなら、自分が率先してあいさつする。
食事のマナーに気をつけてほしいなら、親がマナーよく食べる。
片づけができるようになってほしいなら、親が身の回りを整理をする。
粘り強くなってほしいなら、自分が粘り強く何かに取り組む。
いつも笑顔でいてほしいなら、私がニコニコしている。

など。

とても、すべてをできそうにはありません。コヴィー博士自身も、シュバイツァーの三つの基本ルールに対して、「私もそのようにしたいと思いますが、とてもそこまでいきませんね」と述べているくらいです。

 

上の例の中でこれまで、息子の「手本」になろうと、あえて息子の前で本を読んだり(汗)、周りにあいさつするように心がけてきました。

次は、大学受験で勉強してからほぼ無縁だった「英語」を、また勉強しなおそうと思っています。

来年度から小学校5、6年で英語が「教科」になり成績がつくため、現在小5の息子のクラスでも英語の勉強が本格的にはじまっているようです。

父親の威厳にかけて、英語で息子には負けられません!

「私がよく受ける質問」の章は『完訳 7つの習慣』の巻末にあります。旧版にはありません。

私のおすすめは「特装版」。新書サイズで表紙がやわらかく読みやすい。最近出た「普及版」は紙質が良くありません。