しあわせ情報室

40代男子が書く「しあわせにいまを生きる」ための情報集。テーマは生き方、子育て、ことば、手帳など。

息子がソフトテニスの試合で負けて、子どものスポーツへの親の関わりをもう一度考えた。勝っても負けても、同じように応援できるか。

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昨日、息子のソフトテニスの試合がありました。結果は、リーグ戦3戦全敗。残念!

そのうち2試合は、5ゲームマッチでゲームカウント2-2からファイナルゲームでの負けだったので、余計に悔しい!

 

息子よりも、私よりも、奥様がすっかり意気消沈です。練習でそこそこ上達してきた息子の姿を見ていたので、期待していたようです。

リーグ戦後に負けたチーム同士で2試合して両方勝ったのですが、奥様のご機嫌はなおらず。その気持ちもわかるつもりです。私も悔しい。

 

奥様にご機嫌をなおしてもらわないと生活にいろいろ支障がありますので、親として息子のスポーツにどう関わるべきか、過去に自分が書いた記事をもう一度読んでみました。

 

まずはこちら。プロ野球の筒香嘉智選手とサッカー指導者の池上正さんが言う、大人の勝利至上主義の弊害です。

勝利至上主義の弊害の一つは、野球が子供たちのためではなく、指導者の実績や功績、関係者や親など大人たちの満足のためのものになってしまいがちな点です。(筒香嘉智選手)

大人が勝ち負けに強く執着するとすべてがマイナスに作用する。(池上正さん)

 

次はこちら。ボクシングの井上尚弥選手の両親の子育て論です。

ボクサーになって欲しいと告げたことはなく、汗をかくことによって日々の充実感を感じ取ってくれればいいと考えていた。(父の真吾さん)


自分の書いたことをもう一度読んで、子ども自身が勝ちにこだわってがんばるのはいいけれども、大人が勝利至上主義になってはいけないなと、あらためて思いました。親の関わりのお手本は、井上尚弥選手の父、真吾さんの上のことばに尽きると思います。

 

スポーツを通じて、健康で、元気で、明るく、前向きで、仲間を大切できる子に育ってほしい。それで十分、いや全部できたら十分過ぎます。自分の小学生のころなんて、毎日遊んでばかりでした。

 

がんばる息子やほかの子どもたちを、勝っても負けても同じように応援したい。眼の前で試合に負ける息子をみると、ついいろいろな感情がわき上がってしまうのですが、この原点を忘れずにいたいものです。

 

▼もう一度目を通しました。息子が上達するにつれて、新しい学びがある本です。

サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)

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