本の通販で、最近は楽天ブックスを使っています。
以前はAmazonを使っていましたが、メインで使うクレジットカードを楽天カードにしたことを機に変更しました。
最初に使うときに心配だったのが、どんな梱包や包装で届くかです。
せっかくの新品の本が、折れていたり雨で濡れていたらショックですので。
結論から言うと、いまのところ全く問題ありません。
これまでに新書・雑誌・マンガ・辞書を注文しましたので、その梱包状態を写真で紹介します(以下2020年12月時点の情報)。
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新書
新書の荷姿です。
![楽天ブックス 新書 荷姿](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917065825.jpg)
内側にプチプチを貼り付けた紙の、四辺を粘着したものに入っています。
品名は「書籍・雑誌」。
一片を切って開けるとこうなっています。
![楽天ブックス 新書 荷姿](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917080152.jpg)
中の新書はダンボールの紙片にフィルムで付けられていました。
![楽天ブックス 新書 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917080246.jpg)
裏側です。
![楽天ブックス 新書 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917080249.jpg)
外側が濡れても、中は濡れることはないですね。
中で動いてページの端が折れることもありません。
雑誌・マンガ
雑誌とマンガの荷姿です。
![楽天ブックス 雑誌 荷姿](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917080558.jpg)
新書と同じようにプチプチが貼り付いた袋で、雑誌類用の専用袋のようです。
品名は「本、CD、DVD」。
雑誌で中を開けたところ。
![楽天ブックス 雑誌 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917081052.jpg)
マンガで中を開けたことろ。
![楽天ブックス マンガ 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20200917170155.jpg)
雑誌・マンガがそのまま納品書と入っています。
新書と同じように、外は濡れても中が濡れることはないでしょう。
辞書
厚みと重さのある辞書の場合です。
小型のダンボール箱の中に、シュリンクフィルムで固定した状態になっています。
![楽天ブックス 辞書 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20210122104300.png)
![楽天ブックス 辞書 梱包](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20210122104542.png)
角がつぶれたり濡れたりする心配はありません。
楽天ブックスの梱包まとめ
これまですべて、中が濡れたり折れたりすることはない梱包で、安心しました。
楽天ブックスを使う理由には、新型コロナウィルスの流行の初期に、楽天の三木谷さんが所有するホテルを無償で提供したり、ソフトバンクの孫さんがマスクなどを無償で供給したことで、Amazonと同等のサービスなら日本の企業をもっと使おう、と感じたこともあります。
今後もしばらくは、楽天ブックスを使っていきます。
以上、楽天ブックスの本の梱包についての情報でした。
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![](https://www.kendenblog.com/wp-content/uploads/2021/02/20210129155346-300x157.jpg)
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