本の通販で、最近は楽天ブックスを使っています。
以前はAmazonを使っていましたが、メインで使うクレジットカードを楽天カードにしたことを機に変更しました。
最初に使うときに心配だったのが、どんな梱包や包装で届くかです。
せっかくの新品の本が、折れていたり雨で濡れていたらショックですので。
結論から言うと、いまのところ全く問題ありません。
これまでに新書・雑誌・マンガ・辞書を注文しましたので、その梱包状態を写真で紹介します。(以下2020年12月時点の情報)
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新書
荷姿。

内側にプチプチを貼り付けた紙の四辺を粘着したものに入っています。
品名は「書籍・雑誌」。
一片を切って開けるとこうなっています。

中の新書はダンボールの紙片にフィルムで付けられていました。

裏側です。

外側が濡れても、中は濡れることはないですね。
中で動いてページの端が折れることもありません。
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雑誌・マンガ
荷姿。

新書と同じようにプチプチが貼り付いた袋で、雑誌類用の専用袋のようです。
品名は「本、CD、DVD」。
中を開けたところ。話題のNumber将棋特集。

ワンピースの97巻。

雑誌・マンガがそのまま納品書と入っています。
新書と同じように、外は濡れても中が濡れることはないでしょう。
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辞書
小型のダンボール箱の中に、シュリンクフィルムで固定した状態になっています。


角がつぶれたり、濡れたりする心配はありません。
まとめと 楽天ブックスの主な特長
これまですべて、中が濡れたり折れたりすることはない梱包で、安心しました。
楽天ブックスの主な特長をまとめます。(※2020年12月現在)
楽天ブックスを使う理由の一つには、新型コロナウィルスの流行で初めて非常事態宣言が出たとき、楽天の三木谷さんが所有するホテルを無償で提供したり、ソフトバンクの孫さんがマスクなどを無償で供給したことで、Amazonと同じサービスなら日本の企業をもっと使おう、と感じたこともあります。
今後もしばらくは、楽天ブックスを使っていきます。
以上、楽天ブックスの本の梱包についての情報でした。
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