高校生向け国語辞典【2021年版】おすすめ5種 徹底比較

主な小型の国語辞典の中から、高校生の学習に向く辞書として次の5つを選び、おすすめを考えます。

並びは各辞書の最新版の新しい順です。

「小型」とは、写真のような一番的な大きさの辞書のことで、広辞苑や大辞林の大きさは「中型」と呼ばれています。

同じ小型の国語辞典の中で人気のある、『新明解国語辞典』『岩波国語辞典』『三省堂国語辞典』『明鏡国語辞典』より、高校生の学習にはこの5種が向いています(理由は後ほど)。

そしてこの中で、特におすすめなのは『旺文社国語辞典 第十一版 小型版です。

旺文社
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現代文、古文、短歌・俳句、文学史、歴史など、幅広い分野の学習に役立ちます。

そして何より、コンパクトで引きやすく、机上で場所をとりません。

持ち運びにも便利です。

以下は各種の比較と、旺文社国語辞典 第十一版 小型版を選んだ理由の詳細です。

目次

この5つを選んだ理由と共通する特長

これらにはまえがきや編者のことばに「学徒の言語学習」「高校生」「高等学校国語教科書への対応」などという言葉があります。

各社が「高校生の学習」を編集方針に入れて作っていることがわかります。

共通する特長は、主に次の内容です。

文学史に出てくる作家や作品の固有名詞の収録

清少納言」や「夏目漱石」、「枕草子」や「こころ(夏目漱石の小説)」などです。

大学受験での文学史対策だけでなく、辞書を引きながらふと出会う作家や作品に興味を持ち、知識や読書の幅を広げることができます。

(※注意:学研現代新国語辞典には固有名詞の収録がありません)

基本的な古語の収録

古語の「をかし」や「あはれ」などです。

高校生の国語に古文があることへの配慮でしょう。

ふと古語が気になったとき、古語辞典が手元になくても国語辞典でさっとわかれば便利です。

また、古語が現代語と並んでいることで、歴史的な意味の変遷からことばを立体的に知ることもできます。

(※注意:三省堂現代新国語辞典には古語の収録がありません)

漢字の筆順の記載

きれいな字を書くためには、正しい筆順の情報が必要です。

高校のテストや大学の入試には国語以外にも記述式の問題や小論文がありますので、字がきれいなことはそれだけで採点者に好印象を与えて有利です。

これは実際に、前職の学校法人で入試の採点をして経験しているところです。

国語辞典に筆順があれば、漢和辞典を引かなくても確認できます。

(※注意:新選国語辞典には筆順の記載がありません)

ちなみにこの3つの特長(作家名や作品名・古語・筆順)がすべてそろうのは、旺文社国語辞典角川必携国語辞典です。

スクロールできます
三現新学現新旺文社新選角川
作家や作品名×
古語×
筆順×

その他の特長としては、三省堂現代新国語辞典と学研現代新国語辞典が収録や解説する「評論文キーワード」、新選国語辞典と旺文社国語辞典の付録にある「文化史年表」、学研現代新国語辞典のコラム「小論文のツボ」、などです。

これらも高校の学習や大学受験で役立つ内容ですね。

高校生の学習向け辞書選びの注意点

上であげた3つの特長は、国語辞典で人気のある新明解国語辞典岩波国語辞典三省堂国語辞典明鏡国語辞典には、実は一つもありません。

この点を理解して選ばないと、例えば「日本で一番売れている新明解国語辞典を買ったのに、文学史に出てくる作家も作品も、歴史上の人物も載っていなくてガッカリ!」となりかねません。

逆にこの点をわかった上で、目的を持って国語辞典を選ぶ高校生はステキです。

版元、発行年、収録語数の比較

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三現新学現新旺文社新選角川
版元三省堂学研プラス旺文社小学館角川学芸出版
初版19881994196019591995
最新版2019201720132011
前の版2015201220052002
版数66119
収録語数77,50077,00083,50090,32052,000

三省堂現代新国語辞典と学研現代新国語辞典は最新版の発行がこの3年以内と新しく、改訂のサイクルが早いことが魅力です。

三省堂現代新国語辞典は、前身の三省堂現代国語辞典の発行が1988年で、『新』としては1998年発行です。

初版からの歴史が長いのは、 旺文社国語辞典と新選国語辞典です。

旺文社国語辞典は第11版の2020年重版(改訂ではない)で、「令和」を立項し「天皇誕生日」の日付を最新にしました!すばらしい!

旺文社国語辞典の収録語数の多さは、後述する社会科の固有名詞の比較でメリットが出てきます。

新選国語辞典が旺文社国語辞典より収録語数多いのは、難しい漢字の収録や「をかし」などの古語が現代語の説明の中から独立しているからのようです。

実用に差を感じません。

角川必携国語辞典は発行から25年改訂がなく残念です。

収録語数は公称は少ないですが、解説に「見出し語は極力厳選し項目の立てかたを工夫してその倍の語数に匹敵する内容を確保した」とあり、確かに使っていて基本的な日本語で不足を感じることはありません。

逆に歴史の百科項目は一番多いようです。

しかし、最近一般的になったカタカナ語には弱く、例えば「コンプライアンス」は収録されていません。

収録項目の比較

編集方針で差が出る「固有名詞」「百科語」で比較します。

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三現新学現新旺文社新選角川
清少納言×
枕草子×
夏目漱石×
こころ(作品)×
川端康成×
大江健三郎××××
孔子×
論語
ゲーテ××
ファウスト××
応仁の乱×
織田信長×××
本能寺の変××××
徳川家康×××
江戸時代×
カエサル×××
フランス革命××
イギリス××
ミトコンドリア×××
ニュートン(単位)×

三省堂現代新国語辞典の文学史の項目には存命中の作家がいます。

歴史や国名の項目はありません。

学研現代新国語辞典には、国語の文学史上の固有名詞すら一切なしです。

旺文社国語辞典文学史の項目ほかに、歴史や国名の項目があります。

新選国語辞典は収録語数が多くても、歴史に弱くさびしい印象です。

角川必携国語辞典文学だけでなく歴史にも強い。

徳川家の人物はなんと、「家斉」「家宣」「家光」「家茂」「家康」「綱吉」「斉昭」「家忠」「光圀」「慶喜」「吉宗」の11人も立項しています。

収録語数が3万多い旺文社国語辞典でも「家光」「家康」「光圀」の3人。

角川必携国語辞典のこの百科項目の強さは魅力です。

本文・解説・囲み記事・語釈などの比較

三省堂現代新国語辞典

類義語の比較の囲み記事が充実しています。

また「ことばの世界」というコラムで、「空」「秋」「山」「手」「楽しい」「考える」「生きる」「わたし」などの類義語や関連表現を幅広く学べます。

しっくりくることばや表現を探すのに便利です。

学研現代新国語辞典

特徴は「評論文キーワード」と「少論文のツボ」のコラムです。

「評論文キーワード」には「情報化社会」「生命倫理」「パラダイム」など、大学入試の文章読解の例文で出てくるようなことばの細かい解説があります。

「小論文のツボ」には「演繹法」「帰納法」や「序論・本論・結論」の解説などがあり、小論文の書き方を学べます。

旺文社国語辞典

他にない特徴は「中心義」と「変遷」です。

「中心義」の例には、「愛」は「自分の大事にしているものが無事であるよう自分を犠牲にしてまでも守ろうとする思い」、「力」は「外敵にうち勝ち、心や体のはたらきを支え、活発な動きを続けさせる源」など。

美しい表現ですね。

「変遷」の例では、古語の「をかし」から現代語の「おかしい」への派生などがわかって勉強になります。

同音異義や異字同訓の語の見出しの上に、相互参照の矢印(←→)がついていて便利です。

兄貴分の『三省堂国語辞典』譲りの記号ですね。

新選国語辞典

他にない特長は、見出し語の表記です。

和語と漢語の書体を分け、アクセントを赤字で示しています。

また、漢字の収録数が一番多い印象です。

本文中に囲み記事やコラムは一切ありません。

これが逆に収録語数が多くてもコンパクトにできている要因ですね。

角川必携国語辞典

大野晋先生が「本辞典の精華」とする「つかいわけ」のコラムが、質量ともに充実しています。

他には、出典や語源などのさまざま情報を注記(▽)に書いています。

例えば「生きる」と「息」の語源が同じことを注記で知り、感動しました。

サンキュータツオさんが著書『学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方』で紹介した「うつくい」と「きれい」の違いも、注記にあります。

「類義語」や「つかいわけ」の解説の比較

『新選』以外の4つには、「類義語比較」や「つかいわけ」の囲み記事があり、「三省堂現代新国語辞典の「類義語の比較」の充実ぶりを評価する」で内容を比較しました。

結果は、角川必携国語辞典と三省堂現代新国語辞典の圧勝です。

語釈で「介護」と「看護」の違いがわかるか

私のチェックポイントの一つです。

この中で唯一わかる辞書は、『新選』でした。

この点は大いに評価したいところです。

巻頭巻末の付録の比較

三省堂現代新国語辞典

・巻末付録
「敬語の概要」「手紙の書き方」「季語一覧」「同表記異読み異義語」「同音異義語の使い分け」「難読語一覧」「まちがえやすい漢字の例」「国語表記の基準(現代仮名遣いなど)」「活用表」「常用漢字総画索引」「ABC略語集」

国語の学習に必要十分な印象です。

「同音異義語の使い分け」は単なる索引でなく説明と用例付きです。

手紙の書き方に図はありません。

学研現代新国語辞典

・巻末付録
「現代日本語の文法」「活用表」「国語表記の基準(現代仮名遣いなど)」「常用漢字小辞典」「古語小辞典」「ローマ字のつづり方」「時刻・方位・干支」「二十四節気・雑節・月の異称・月齢表」「主要季語一覧」「旧国名・都道府県名対照地図」「アルファベット略語集」

『旺文社』『三省堂現代新』に比べて、少しさびしい印象です。

古語が小辞典として独立しているのは他にない特徴です。

『新選』『旺文社』『角川必携』では古語は本文中にあります。

旺文社国語辞典

・巻頭付録
「語源をさぐる」「国語年表」

・巻末付録
「国語表記の基準(現代仮名遣い、ローマ字字のつづり方など)」「国文法要覧(品詞分類表、活用表など)」「人名用漢字一覧」「常用漢字『付表』」「字体について」「季語集」「手紙の書き方」「世界文化史年表」「数量呼称一覧」「和歌・俳句索引」「漢字・難読語一覧」「度量衡表」「方位・時刻表」「干支順位表」「アルファベット略語・略号集」など

最も充実しています。

巻頭付録はフルカラーの光沢紙です。

「手紙の書き方」には封筒やはがきの図まであり便利です。

「世界文化史年表」は日本、東洋、西洋が三行に分かれ歴史の勉強にもなります。

「和歌・俳句索引」は他の辞書にない付録です。

新選国語辞典

 ・巻末付録
「国語表記の基準(現代仮名遣いなど)」「かなづかい対照表」「漢字部首名称」「ローマ字のつづり方」「品詞分類」「語の活用」「区切り符号の使い方」「敬語の種類と使い方」「日本語のアクセントとその示し方」「季語一覧」「方位時刻・十干十二支」「二十四節気・月の異名・月齢表」「日本の旧国名」「文化史年表」「漢字一覧(人名用漢字、難読語一覧、総画索引)」

充実しています。

文化史年表は日本だけでなく外国(西洋と東洋をまとめて一行)もカバーしています。

漢字は本文中になく巻末に独立しています。

筆順がないのが残念なところです。

角川必携国語辞典

・巻末付録
「方位・時刻表」「月齢表」「活用表」

以上、6ページのみで、これはこれで潔さを感じます。
その分薄くなり使いやすいので。

大きさ、重さの比較

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三現新学現新旺文社旺小型版新選角川
タテ mm186185186158169185
ヨコ mm139139139118120139
厚さ mm404546384344
重さ g712815835559667807
総ページ数1,6301,8241,7041,7041,6001,512

持ち運びや狭い机上に置くことを考え、実測してみました。

三省堂現代新国語辞典は、通常版の大きさの中で薄さと軽さが際立ちます。

旺文社国語辞典は手元にある2017年重版のサイズです。

2020年重版を店頭で見たら薄く感じ、実測すると1~2mm薄くなっていました!

旺文社国語辞典の小型版は通常版と内容は同じで、文字を小さく紙も薄くして本体をコンパクトにしています。

文字の大きさは40代後半の私の目には少々辛いですが、高校生ならOKでしょう。

新選国語辞典は通常版が小ぶりで別にワイド版があります。

ワイド版が他社と同じくらいの大きさです。

辞書は目に負担のない範囲で、薄く軽く小さいほど使いやすいです。

実用の辞書に、店頭での見栄えのための重厚さは全く不要です。

人気のある新明解国語辞典・岩波国語辞典・三省堂国語辞典・明鏡国語辞典のどれもが薄いか小さめかに作られているのは、ヘビーユーザーの声の反映だと思います。

この点で、三省堂現代新国語辞典や旺文社国語辞典・小型版、新選国語辞典には魅力があります

なお学研現代新国語辞典にも小型版がありますが、収録項目の比較から私は選外にしたので、実物を持っていません。

選外の理由は結論に。

三省堂現代新国語辞典についての補足情報

こちらは新語や新しい用法の収録の強さが話題になり、いつくが紹介記事がでました。

どれもおもしろいので、関心のある方はぜひご確認ください。

ITmedia NEWSの中の、三省堂国語辞典出版部の木村晃治さんの

「一般的な辞書の改訂には7、8年ほどかかりますが、現代新国語辞典は教科書の改訂に合わせて4年ごとに改訂しています。短い分、新語も入れやすい」

というコメントは、注目すべきところです。

各辞書はこんな人におすすめ

比較した結果から、各辞書をおすすめする人を考えました。

三省堂現代新国語辞典

ともかく最新の日本語を知りたい。
新語、カタカナ語、俗語や新しい用法に惹かれる。
類義語と関連表現も重視。百科項目は現代を含めた文学史ははずせないが歴史は不要。
古語はいらない。
薄さ、軽さ、引きやすさも重視する。

三省堂
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学研現代新国語辞典

小論文対策を重視。
古語小辞典に惹かれる。
固有名詞は文学史を含めて一切不要。
「小論文のツボ」「評論文キーワード」のコラムを読んで気に入った。
金田一春彦先生、秀穂先生のファン。

学研プラス
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旺文社国語辞典

機能が多いほどいい。
百科項目は文学史だけでなく歴史上の人物や国名まで幅広くほしい。
和歌や俳句が好き。
文化史年表などでプラスアルファの学習がしたい。
ともかく小さい辞書がよければ旺文社の小型版一択。

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新選国語辞典

収録語数の多さが正義。
漢字も多いほうがいい。
百科項目は文学史は必要だが歴史は不要。
漢字の筆順は不要。
和語と漢語の違いにこだわる。
アクセントを知りたい。
小型がいいが、旺文社の小型版は表紙のデザインが好きになれない。

小学館
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『角川必携国語辞典』

ことばの微妙な相違を使いこなしたい。
語彙を増やしたい。
文学史だけでなく歴史も好き。
古語を含めた基本的な日本語の充実が最優先。
最近のカタカナ語はいらない。
余計な付録も不要。
大野晋先生のファン。

角川学芸出版
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結論:特におすすめは 旺文社国語辞典 小型版

息子が高校生になったら使ってほしい、という観点での私見です。

まず、あえて紙の辞書を引く意味の一つに、百科語や固有名詞を含め知らないことばとの思わぬ出会いの楽しさがあります。

特に高校では、幅広くアンテナを張って勉強してほしい。

よって、学研現代新国語辞典は固有名詞がなく選外です。

新選国語辞典も、西洋の作家名や作品名がなくあえて選ぼうとは思いません。

漢字の筆順もありませんので。

角川必携国語辞典は百科語と類義語に強く、かの井上ひさしさんが絶賛し私も現在愛用する辞書ですが…。

1995年の初版発行から改訂がなく、最近のニュースのカタカナ語が不足なので、今の高校生の学習用には選べません。

残るは二つ、旺文社国語辞典三省堂現代新国語辞典

三省堂現代新国語辞典は、最新の日本語の内容でリードします。

息子がこの辞書を選ぶなら、たくさん引いて類義語や関連表現を学び、語彙を広げて、現代日本語を使いこなしてほしい。
薄さと軽さも魅力です。

今回あらためてさっと見ただけで、「回答、返答、返事、応答」「才能、能力」「でたらめ、でまかせ」「天、空」「費用、経費、出費」といった類義語比較の囲み記事が目にとまりました。

やはりこの辞書の真価はこの点だと私は思います。

ただし、「古語」がない…

古語があって、いまの現代語があります。

古語の世界を通じて日本の古典に親しみ、日本をより深く知ることが、逆にいまのグローバル社会できっと役に立つはず。

そのためにも、古語に触れる機会は多いほうがいい。

結論です。

『旺文社国語辞典 小型版』を、高校生の学習におすすめな国語辞典に選びます。

基本的な日本語だけでなく、古語、百科語、固有名詞(人名・作品名・地名)や短歌・俳句に触れ、文化史年表も活用し、幅広くアンテナを張ってほしい。

小型で薄く引きやすいので、たくさん使って、ここぞという時は持ち歩いてほしい。

実は旺文社国語辞典は、角川必携国語辞典の後継候補として通常版を買ったものの、重く大きく表紙も固くてこれまでほとんど使いませんでした。

そこで「小型版」を入手し手に取ると、これが実に引きやすい。

まさか紙まで薄くしているとは。

コンパクトなので持ち運びに有利なだけでなく、教科書や参考書やノートや筆記用具があふれる高校生の机上でも使いやすいはず。

小さな字でも私ですら慣れてきたので問題ないでしょう。

そして、買うなら必ず2020年重版を選びましょう。

「令和」が立項され天皇誕生日も最新です。

ピンク色の表紙の辞書を、男の子が愛用してもいいじゃないですか!

以上、高校生向け国語辞典の比較とおすすめの考察でした。

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>>>リビングには「広辞苑」がおすすめです。

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(2021年4月 情報更新)
(2020年3月12日 公開)

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