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【2023年】学習英和辞典のおすすすめ7選 ▶

めざせ!会社の星 「来年こそ!手帳管理術」 からの学び

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昨日のNHKの番組「めざせ!会社の星」で、「来年こそ!手帳管理術」を見ました。

(⇒番組概要:NHK放送史

番組の内容から、実践してみたい学びが3つあります。

目次
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手帳バンドの活用

超整理手帳ユーザーの榊原さんが、縦にバンドをつけてA4書類をはさんでいます。

超整理手帳を10年使いましたが、こんなテクは知らなかった!

調べると、ノグラボストアで売っています。→コアラバンド

現使用中バイブルサイズのシステム手帳に、縦にバンドをつけて、A4書類を四つ折りで挟んだらどうだろう…。

さっそく試してみます。

スケジュール欄は仕事の時間のスパンの2つ上を選ぶ

手帳評論家なる和田茂夫さんの手帳選びのポイントです。

まず、自分の仕事の時間のスパンを、「分、時間、日、週、月、年」に分ける。

そして、自分のスケジュールが分刻みなら1日単位で時間管理できる手帳、時間刻みなら週単位で時間管理できる手帳のように、仕事の時間のスバンの2つ上を選ぶといいそうです。

なるほど~。知らなかった考えです。

スケジュール欄を選ぶ基準になりますね。

木村政雄さんの手帳術

番組の最後に、元やすし・きよしのマネージャー、木村政雄さんが登場しました。

木村さんも、仕事や感じたことを記録した昔の手帳を時折読み返すそうです。

木村さんが使っている手帳は、「能率手帳 ネクサスバーチカル A5」ですね。

10年くらいずっと同じ手帳を使っているようでした。

木村さんのように、

手帳に書いて、振り返り、考えること。
なるべく同じ手帳を使いづづけること。

は、仕事ができる人に共通する習慣のように思います。

以上、NHKのTV番組「めざせ!会社の星 」の「来年こそ!手帳管理術」 からの学びの紹介でした。

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