人生初めての転職は、2月中に数日オリエンを受け、3月1日が正式な入社日でした。
本当に、会社が変わったんだと実感し、新鮮な気持ちになっています。
忘れずにいたいのは、
という気持ちです。
転職を考えるのに一番お世話になった本、『転職術』にある言葉です。
どんな人も最初は先輩に従うことからスタートする。
そういう感覚が体のどこかに備わっている人であれば、転職するときでも「最初はゼロからのスタートだ」と、すっとその状況に入っていける。
自分にどんなに実力があっても、少なくとも最初はある意味で「ゼロ」だということが分かっている。
初心を忘れない姿勢は人間関係を円滑にするし、無意味に敵をつくらないということは、実力が発揮できる環境を早くスムースに整えられるということでもある。
この、
が大切なんだと感じます。
この考えは、『転職成功のエキスパートが教える最新・最適転職メソッド』にも教えられました。
そのために、まずはみんなの名前と顔を一致させて、人や会社になじむことを、最優先に取り組んでいきます。
\ お世話になったエージェント /
失業認定申告書の書き方 インターネット(doda)での求職活動の実例
会社を退職後に失業手当(正式には雇用保険失業等給付の基本手当)をもらうには、失業期間中に求職活動をして、実績を失業認定申告書に記入する必要があります。 この求…
人生の選択で、同じことを同条件で繰り返すことはできない
生きていると、大きな選択をする場面があります。 進学、就職、退職、転職、結婚、家の購入、子どもの名づけなど、いろいろと思い浮かびますね。 そんな選択の場面で、…
夢や目標と計画。稲盛和夫さんは大きな夢を掲げ、一日だけを懸命に生きた。
稲盛和夫さんが著書『働き方』に「京セラは中期経営計画を立てなかった」とこんな言葉を書いていることを、別の記事で紹介しました。 ゴールが遠すぎる目標というのは、…