しあわせ情報室

「知識は人をしあわせにする」をテーマに、辞書・手帳・本・子育てのことなど発信するブログです。

おすすめ記事
国語辞典と英和辞典の比較記事の一覧
NOLTY 能率手帳1 おすすめ
BMW  アクティブツアラー F45 218i
スポーツ選手27人の親の関わり

「諸行無常」は 希望のことば

生後3カ月のこどもに読み聞かせする本 の記事で紹介した、『声に出して読みたい日本語』の中に、平家物語の一節があります。

冒頭は、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」ですね。

 

この「諸行無常」ということばは、栄えていてもいつかは滅びるという、はかない意味と思っていたのですが、理解が浅かったようです。

教わったのは、5月に読んだ「らくらく瞑想」で夢はかなう (無能唱元)。

 

釈迦は「諸行無常」といいました。

「万物すべて、一瞬たりとも変化しないものはない」と断言したわけです。

 (中略)

ところが、私たちは、この「無常」を「無情」のような意味合いに考え、用いていたようです。

しかし、これはむしろ逆なのです。

「不都合や不幸がそのままで終わるわけがないのだ。希望に目覚めよう」といっているのです。

 

悪い習慣も、因果も、変えられる。 
それが「諸行無常」なのですね。

大きな学びでした。

 

>>>紹介図書はこちらです 

 

関連エントリー: