AmazonのアパレルのPBに感じる ネット口コミの「投稿件数で評価」の罠

今日の日経朝刊に「アマゾン 日本で普段着のPB」という記事がでました。

メンズのパンツが2,000円前後とは安い!

記事の内容はこちらです。

アマゾンのPBはこれまで充電式乾電池やHDMIケーブルを買ったことがあり、どれもコスパがよく満足しているので、アパレルも気になります。

さっそくサイトを見てみると、すでに何千件もレビューがついて星4.5や星4.0の商品が多数あります!

もうこんなに売れているのか!と驚きましたが、よく見るとまだほとんどが海外のレビュー・・・。

これこそが、先月の日経新聞の「やさしい経済学」のコラムにあった「投稿件数で評価」のワナか!!!

想像してください。あなたは自宅の掃除機を買い替えようとしていて、大手通販サイトで2つの商品に候補を絞り込みました。価格も機能も同程度。違うのはe口コミの投稿件数です。

一方の件数は809件、他方は2件。どちらを買いたくなるでしょう? 多くの人が、前者の掃除機を選ぶでしょう。このように、件数のみで商品を評価してしまうことが、e口コミの「数の罠(わな)」です。

日経新聞の写真のメンズのパンツのように、「投稿件数2,796件で星4つ」なら、確かに私はそれだけで購入意欲をビンビンにそそられてしまいます。

一歩立ち止まり、冷静に判断しないといけませんね。

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