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初めての手帳には「NOLTY 能率手帳1」をおすすめ その理由

能率手帳の流儀 野口晴巳

就職活動や新社会人生活で初めて本格的に手帳を使うなら、まずは定番の「NOLTY 能率手帳1」を全力でおすすめします。

月間タイプの手帳からステップアップにも最適です。

数ある手帳の中から、いずれは自分の仕事や生活に一番しっくりくる手帳に出会うための試金石になります。

これまで「能率手帳」で週間レフトタイプ、「超整理手帳」でジャバラタイプ、「7つの習慣プランナー」で週間バーチカルタイプ、「システム手帳」や「モチベーションシート・マイクロ」で見開き1日タイプを使い、様々な手帳本を読み漁った末に、10年間「能率手帳ゴールド」を使い続けている私が、その理由を紹介します。

(詳しい遍歴は>>>これまでの私の手帳遍歴と読んだ手帳術本のリスト

 

 

 

携帯性

 

スマホやパソコンでもスケジュール管理ができる今日、あえてアナログの手帳を持つ最大の理由は、「肌身離さず持ち歩け、手軽に書き込むことができる。そして、いつでもページをめくって行動を振り返ることできるという特性」(『能率手帳の流儀』p1)があることです。

この特性を最大に活かすサイズが「NOLTY 能率手帳1」くらいのいわゆるコンパクトサイズです。だから各社このサイズの品ぞろえが一番多い。

まずはこのサイズを使ってみて、しっくりくれば同じ大きさで違うレイアウトを検討できますし、小さく感じれば大きいもの、大きく感じればより小さいものを次に選ぶこともできます。

 

綴じ手帳であること

 

システム手帳は中央にリングがある分、携帯性で劣ります。また、システム手帳のリフィルを長く保管しておこうとしても、案外方法に困るものです。

綴じ手帳なら1年1冊の記録としてかさばらずに保管でき、積み重ねると自然に自分史ができあがります。

私は過去一時期システム手帳を使っていて、この時の記録を残すために無印良品の無地の綴じ手帳に内容を転記し、大変な思いをしました。

また、何であれ綴じ手帳を使って残しておけば、必ず後で財産になります。私は社会人になって綴じ手帳を残しておく前の12年分の記録がなく、つくづく残念です。

まずは綴じ手帳を使ってみて、どうしてもしっくりこなければ次にシステム手帳を検討する、という順をすすすめます。

 

スケジュールとメモのバランスのよさ

 

手帳のレイアウトについては、スケジュール管理中心に使うかメモ中心に使うかで選択が分かれるときがいずれ来ます。

NOLTY 能率手帳1」のような週間レフトタイプは、見開き左にスケジュール(日記)、右にメモとなっていて、今後自分がどちらを重視するかを選ぶ試金石になります。

スケジュール重視なら週間バーチカルタイプ、メモ重視なら1日1ページタイプを次に選べばよし。もちろんそのまま週間レフト式を使い続けてもよし。

サイズを少し大きくして、左ページが週間バーチカル、右ページがメモという『陰山手帳』のようなタイプもあります。

1日1ページタイプは『ほぼ日手帳』のほかにも選択肢が増えてきましたね。

 

一週間単位の時間管理

 

「システム手帳」や「モチベーションシート・マイクロ」で手帳を見開き1日で使ったとき、スケジュールは一週間単位が把握しやすいことを痛感しました。

『7つの習慣』にコヴィー博士も、「一週間単位で計画を立てるのが一番よいと思う」と書いています。

理由は、週単位の計画は一日単位の計画よりバランスがよくなること、社会の多くは一週間単位で動いていること、などです。

「スケジュールに優先順位をつけることではなく、優先すべきことをスケジュールにする」ために、「一週間単位で計画するやり方が最適」というのがコヴィー博士の教えです。

 

 

使い続けられる

 

手帳を長年使い続けると自身の分身のように感じてきて、一生残しておきたくなってきます。この点で、能率手帳は半永久的に残すことを念頭に堅牢に作られています。

また個性的な製品は、来年もその手帳を買えるかという不安が常にあります。

能率手帳なら、少なくとも私の一生が終わるまでは発売し続けてくれるだろうという安心感があります。

 

比較的安価

 

市販されている手帳の中では安価なほうで、手軽に試せますね。

 

「能率手帳ゴールド」の存在

 

そして「NOLTY 能率手帳1」を気に入れば、「能率手帳ゴールド」という綴じ手帳の最高峰の逸品があなたを待っています。

他社にはこのような革製の綴じ手帳はありません。

公式サイト:能率手帳ゴールド|JMAM 日本能率協会マネジメントセンター


まとめ

 

最近よく思うのは、手帳が自分を管理してくれるのではなく、自分が自分を管理するために手帳を使うんだな、ということです。

そのためにも手帳は長く使い続けられる定番を選び、その手帳で自分を管理する使い方を工夫すればいいのかな、と考えます。

能率手帳は原型の誕生から70年とのこと。逆に言えば、70年も使い続けられる理由を、この手帳は持っているということです。

 

最後に、手帳は1月始まりの方が種類が豊富です。

いつの時期でも1月始まりを選び、今後は「今年の手帳は12月31日まで使って 1月1日から新しい手帳に切り替える」ことをおすすめします。 

以上、初めて使う手帳には「NOLTY 能率手帳1」を全力でおすすめ、という情報でした。

 

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>>>「NOLTY 能率手帳1」のチェックはこちら。

前は普及版と言いました。月間予定表の違いでガントチャートの1、カレンダーの3、横罫の4があります。2は1に日本鉄道地図付き。

能率手帳ゴールドは1のタイプなので、まずは1から使ってみましょう。色は紺と赤もありますが、定番の黒から。

 

>>>「能率手帳ゴールド」のチェックはこちらから。

 

>>>能率手帳を使いこなすためのおすすめ本!

能率手帳の使い方 元JMAM会長の野口晴巳さんの場合(究極の逆説「人生を計画することなどできない」とは)

 

能率手帳の使い方 約30年使い続ける松井忠三さん(良品計画前会長)の場合

 

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