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シャープのアクオスの液晶テレビ用リモコンは 純正よりエレコム製の方が快適だった

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わが家のリビングにあるシャープのアクオスの液晶テレビ(LC-52US30)の、リモコンの電源ボタンの反応が悪くなりました。

ネットで調べると、一般的なリモコンは分解して清掃すれば治るようですが、これはハメ殺しのタイプで分解できずに断念。

購入を検討し、3つピックアップしました。価格は2019年4月のAmazonのものです。

・これまでと同等の純正品 3,479円

・キーの少ない純正品 2,257円

・エレコム製 1,123円

比べると、エレコム製には「裏番組」ボタンがないので、純正のどちらかにしようかと思ったのですが、コスパを重視する奥様の一喝でエレコム製を買うことに。

まぁ、「裏番組」ボタンは月に1回くらいしか使わなかったので、よしとしましょう。

さっそく使ってみると、以前のリモコンではそれぞれ一つのボタンになっていた「早送り/次」と「前/早戻し」が、機能別に二つのボタンに分かれている!

これまでは、録画番組の再生の早送りや巻き戻しするには「早送り/次」ボタンを長押しせねばならず、とても不便に思っていた問題が、「早送り」ボタンを押せばいいだけになり、解決です!

キー数の少ない純正品(AN-52RC1)では、「早送り」と「先戻し」ボタンしかなく、「次」や「前」を使ったCMスキップができないようですね。

安さで選んだエレコム製の方が快適とは、思わぬしあわせでした。

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