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食べるのが遅い息子に教えられた大切なこと

小4の息子は食べるのが遅いです。
奥様の悩みです。

なぜかというと、おしゃべりが大好きだから。
男の子なんですけどね。

夕食はたいてい、祖父、祖母、奥様、息子と私の5人でとります。

息子は、今日あったこと、なぞなぞ、これ知ってる?と、話に夢中になります。
落ち着いて食べません。

当然遅くなって、大人が食べ終わり、いつも一人になってしまいます。

そのうち、「早くしなさい!」と、奥様の怒号が鳴り響きます。

困ったなと思っていました。

営業職のころ、仕事ができる人は間違いなく食べるのが早かった。

このままでいいのか心配でした。

でも、本当は食事って、卓を囲む人とみんなで、いろいろと話しながら、ゆっくり楽しむものだって、気がつきました。

大人はそんなことを忘れて、しなきゃいけない家事や、見たいテレビなど、ほかのことに気をとられがちです。

せっかくの食事の時を楽しまず、味あわずに、急いで食べているのかもしれません。

明日は息子の話を聞いて、ペースをあわせて、ゆっくり食べてみようと思います。

そのうちに、必要な時には早く食べられるようになると、気長に待つことにします。

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