作家など著名人が愛用している 安価で一般的なボールペンの情報

愛用してきた4色ボールペンの振り返りと 今は単色ボールペンを使っている理由」の記事では、私が愛用してきたボールペンの遍歴を書きました。

自分に合うボールペンを探す中で、作家などの著名人が意外にも安価で一般的なものを愛用している情報にいくつか出会いました。

その中から、特に印象に残っているものを紹介します。

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西村京太郎 「レックスグリップ」

「ゴロウ・デラックス」を見ていたら、ミステリー作家の西村京太郎先生の仕事場公開があり、そこでボールペンはパイロットのレックスグリップを愛用しているという紹介がありました。残念ながら太さまでは不明です。

今検索すると、2018年3月の「番組8年目突入記念!アノ作家の仕事場大公開SP!」での放送のようです。

気になって、番組を見た直後に0.7、1.0、1.2、1.6と買い揃えてしまいました。

パイロット レックスグリップ

文章を書きやすそうなのは1.0ですが、どの太さか気になるところです。

伊集院静 「ジェットストリーム」

雑誌で見た記憶があり調べたところ、DIMEの2013年7月号でした。アマゾンのレビューにコメントがあります。

こちらのブログに、DIMEの記事の紹介がありました。

kikuchinokoto.blog88.fc2.com

この中で、「普段、小説やエッセイはボールペンで書いている」「以前は水性ボールペンを使っていたが、書き進むと、紙に引っかかった」「『ジェットストリーム』は、筆記抵抗が小さく書味がなめらかで引っかかりがない」「疲れた時は1mm、疲れていない時や漢字を多く書く時には0.7mm」と語っています。

検索すると、2014年出演の「いっぷく!」や2018年出演の「ごごナマ」といったトーク番組でもジェットストリームへの愛を語っていたようです。よほどお気に入りなのでしょう。

西川美和 「ジェットストリーム」

映画監督の西村美和さんも伊集院静さんと同じく、ジェットストリームを愛用とのこと。出典はこちらです。

style.nikkei.com

ここで、「私は0.7ミリが好きなんですけど、本当に書きやすい」「もしインクが切れても、また手軽に買えるというのが魅力」「ペンが変わると、書ける文章も意外と書けなかったりするので、これももう、10年以上使っています」と語っています。

池上彰 「シグノ」

僕らが毎日やっている最強の読み方」の巻頭に、ジャーナリストの池上彰さんの仕事アイテムの紹介があり、三菱の「シグノ」1.0mmの黒と赤が出てきます。試験の採点にも使っているとのこと。

最強の読み方 池上氏の仕事アイテム

ちなみにシャープペンシルはパイロットのS5かS3ですね。これもそれほど高くはないシャープペンシルです。

樺沢紫苑  「スラリ」か「アクロボール」

精神科医でビジネス書作家の樺沢紫苑さんの登場です。『学びを結果に変える アウトプット大全』にこう書いています。

ボールペンは「Surari」(ゼブラ)か「Acroball」(パイロット)の0.7ミリしか使いません。サラサラ、スラスラと書ける「Surari」を中心に使いつつ、筆圧を強めに、それでいてサラサラ書きたいときは「Acroball」を使います。

考える速度と同じスピードでスラスラと書ける快感。自分のお気に入りのボールペンを使って書いている瞬間は、実に「快適」「楽しい」「爽快」で、仕事もアイデア出しも猛烈にはかどるのです。

ロフトで店にある全種類のボールペンを試し書きして、この結論に達したそうです。

以上、作家などの著名人が愛用している安価なボールペンの情報でした。

ヘビーユースするプロだからこそ、入手しやすく長く使えるものを選んでいるということと、これらのボールペンが安価でもプロの実用にも耐える高品質なものだということなのでしょう。

いたずらに高価なものを求める必要はないという、私たちの文房具選びにも参考になる情報だと思います。

■紹介したボールペンはこちら。

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