【2021年】家庭学習教材 中学ポピーの内容チェック

中学生向けの通信教育を調べていて、「ポピー」という気になる家庭学習教材を見つけました。

資料を請求してみると、無駄な内容や華美な装飾のない、堅実で良心的な教材の印象です。

中学ポピー
中学ポピー FRESTA

そこでこの記事では、「ポピー」について調べたことをまとめます。

目次

家庭学習教材として45年以上の歴史

ポピーは、「新学社」が設立した「全国家庭教育研究会(全家研)」が制作する家庭学習教材です。

新学社は、全国の小・中学校で使用されているドリル、資料集など、教科書に沿った副教材を編集・発行している教育出版社です。

中学校の副教材でシェアNo.1とのこと。

中学ポピー 中学校の副教材シェア

また全家研の現在の総裁は、著書『生命の暗号』など遺伝子の研究で有名な村上和雄先生です。

以前には著書『思考の整理学』が有名な外山滋比古先生も、総裁をされていました。

それだけでしっかりした会社だな、と私は思ってしまいます。

ポピーの創刊は1973年で45年以上の歴史があり、現在は「幼児ポピー」「小学ポピー」「中学ポピー」「ポピー Kids English」の4つを展開しています。

学習スタイル

毎月届く紙の冊子の「FRESTA」で日々勉強し、定期テスト対策などの教材を組み合わせて自分で家庭学習していくスタイルです。

中学ポピーの教材一覧

イメージとしては、進研ゼミやZ会のテキスト中心のコースと同じですね。

教材の特長

YouTubeの公式チャンネルに、「中学ポピー」のわかりやすいポイント解説の動画がありました。

内容をまとめます。

9教科学べて、毎月5,000円以下!

英・国・数・社・理の主要5科目に、実技4教科の教材がセットになって、中1で毎月4,800円(税込)です。

中2でも5,000円中3でも5,100円の設定です。

中学ポピー 会費

ポピー公式サイトでも、「必要な教材だけをお手頃価格で提供しているので、学習塾や他の通信教育などの受講料と比べても続けやすい会費」なことを強調しています。

教科書にあわせて 予習復習ができる

教材が教科書に沿って作ってあり、対応するページまで書いてあります。

中学ポピー 教科書対応の説明

このように教科書に直接対応している点に、小中の学校の副教材を作っている会社の強みが活かされています。

定期テスト、高校入試に強い!

毎月届く教科書に沿った教材に加えて、「定期テスト対策予想問題集」があります。

中学ポピー 定期テスト対策問題集

この問題集にも、学校の副教材に強いという特長がよく出ているように感じます。

デジタル学習もサポート

英語のリスニング・英単語の暗記・数学と理科の一部で、スマホなどで見ることができるデジタル学習も取り入れています。

中学ポピー デジタル教材の説明

紙に書いての学習を重視する中で、必要な部分はデジタルでもサポートという感じです。

ポピーのデメリット

通信教育として他社と比較したときに、進研ゼミやZ会のような個別の添削指導がありません

あくまで、毎月決まった自習用の教材が届くのみです。

個別のフォローとしては、月曜から土曜の18時から21時まで、ポピーの問題に限って電話・FAX・インターネットで相談できるサービスがあります。

まとめ

中学ポピーの特長をまとめます。

  • 中学3年まで、月額5,000円の続けやすい価格で9教科学べる
  • 小・中学校の副教材を多数つくっている実績を活かし、教科書中心の学習と定期テスト対策に強い
  • 紙に書いて考える学習を重視

これらのどれかに魅力があれば、まずは資料請求をおすすめします。

以上、通信教育の中学ポピーについての情報でした。

・資料請求はこちらでどうぞ

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