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働くと生きるの関係を 「人は働くために生きているのではない」という 森博嗣さんのことばから整理しました

森博嗣さんの『「やりがいのある仕事」という幻想』という本に、"人は働くために生きているのではない" ということばがあります。

このことばを読んで、私にとっての、「働く」と「生きる」の関係を整理してみました。

「生きる」ためには、「衣食住」や「遊び」が必要。
「衣食住」や「遊び」には、「お金」が必要。
「お金」を「稼ぐ」ために、「働く」。
「働く」ことで、「お金」のほかにも得ることがある。

これは今の私にとってであり、将来変わらない唯一の答えではない、ということも意識しておきたいと思います。

 

例えば、親の遺産などで一生、生活できる分の「お金」が手に入ったり、将来、貯金や年金で生活できるようになれば、「稼ぐ」ためには働かないかもしれません。

また、「お金」を「稼ぐ」ために、「ギャンブル」「犯罪」を考える人もいると思います。今の私は、「稼ぐ」ために「働く」ことを選びます。

 

はっきりしておきたいのは、「生きるために働く」のであって、「働くために生きる」のではない、ということです。

 

こう考えると、短時間睡眠が続くような、健康に危険を冒してまで「働く」ことは、たいてい間違いだと思います。(NHKの朝ドラの「まんぷく」の萬平さんのように、その仕事が「生きる」ための力を与えてくれて、後で十分休めるなら、一時的にはいいかもしれませんね。)

 

簡単には言えませんが、仕事で悩んで命を絶つようなことも、間違いと思います。
パパの自殺防止に、『パパのための子育てハッピーアドバイス』をすすめたい。

 

また今、片道1時間立って電車に乗り、毎日往復3時間の通勤に気力と体力を使っていることも、間違っているのではと感じてきます。

 

「働く」と「生きる」を整理して、まず、これまでなんとなく続けてきた「遠距離・長時間通勤」を、このまま続けていくのかどうするか、考えはじめています。

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)