今日で2019年も終わりですね。
ここ数年の手帳の切り替えでは、次のことを意識しています。
- 今日12月31日までの記録を、今年の手帳に書く
- 1月1日からの記録を、来年の手帳に書く
- 新しい手帳の前年の日記欄には、記録しておきたい内容を転記する
こうすると、手帳1冊が1月1日から12月31日までの記録になります。
また、何かと毎年の定例行事の多い12月に、前年の記録の参照ができて便利です。
この1冊1冊の記録の積み重ねが、そのまま自分史になります。
自分史としての綴じ手帳の記録は2008年から残っていて、それ以前の記録がないのが残念です。
ないものはしょうがないと切り替えて、残してある記録を、節目や何かあったときに自分を振り返ることができる財産にします。
最後に、今年、縁あって当ブログを見に来てくださったみなさま、どうもありがとうございます。
コメントやスターを付けてくださったみなさまには、特に感謝いたします。
来年もご縁をいただきますと、とてもうれしいです。
2020年がよい年でありますように!
>>>愛用の手帳です!
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